後ろを振り返ってみてください。
悪魔がいるのがわかりますか?
でもある人は見えにくいと思います。
そもそも悪魔が何かわからなければ見ようにも見えません。
なので悪魔とは何かについて説明していこうと思います。
色々な種類の悪魔がいますが、簡単に言うと「非合理的だが感情に訴えてくる奴」です。
「テレビ」という種族の悪魔を例に述べていきましょう。
テレビである博士が「ゲームをしたら頭悪くなる!」と言っていたとします。
その証拠かと思われるデータもテレビに出してきていかにも正しいって感じです。
それを鵜呑みににした親が子供にゲームを禁じます。
でも、ゲームははっきりいって恰好の脳トレにもなりえます。
例えば「なぜこのキャラクターはこんなに弱いのか?」
「なぜこのエリアにこのキャラクターがいるのか?」
こんな風にうまく疑問を生じさせるゲームは脳トレとしていいゲームです。
疑問を生じさせないのなら自ら積極的に疑問を生じさせることです。
これはゲーム内での「ゴール」を設定するともいえます。
「最速でクリアする!」というゴールを設定すれば、「この武器より、こっちの武器の方が速く相手をやっつけれる!、いや、でもこっちの方が使いやすいからもっと速いかもしれないな。」
等、いろいろなことが見えてくるようにもなりますし、かなり思考できます。
思考するとは、脳トレになりませんか?
ゲームのやり方次第でいくらでも脳トレはできます。
まあでも失礼ですがゲームはレベルが低いので、せいぜい小学生にとっての脳トレとしてはいいでしょう。
さて、こんな具合で「ゲームをしたら頭が悪くなる!」って言っている悪魔は「悪くなる理由」ばかりテレビで提示して僕たちを騙すことが多々あります。
他にも色々と情報があるにも関わらずにテレビにいる悪魔達はその他のいい情報を言ってくれません。
その意図は何でしょうか?
何故こいつら悪魔は僕たちに「感情に訴えかける非合理な事」ばかり述べているのでしょう。
僕たちにいやな事ばっかりさせて「上の人たちのためのロボット」「奴隷」を作ろうという計画かもしれませんね。
証拠はないのでこの部分については僕の勝手な意見ですが、、、、
もういい加減悪魔を退治しませんか?
別にテレビ局を燃やすとかじゃありません。
自分で「なんで?」「証拠は?」「それの定義は?」
等と疑問を投げかけましょう。
すると悪魔達が言っていることが全然論理的じゃないことがわかります。
この時点で退治したも同然です。
あなたの勝ちです。
色々な事が見えてきて騙されずに好きなことができるようになります。
もちろん悪魔には色々な種族がいます。
テレビ、友達、親、先生、宗教、などなど。
全てが全て悪魔ではありません。
中には天使ももちろんいます。(論理的な人とか)
時には悪魔になったり天使になったりするような奴もいます。
だけど人の中には天使と悪魔の区別がつかない人もいますし、見えない人もいる。
見えるようになるには思考することです。
因みに、「三段論法」という武器を使う、いやらしい悪魔がいますが、三段論法が出てきても騙されないようにしましょう。
何故なら、確率、例外、等、論理構築にとって欠かせない要素がたくさんあるからです。
このへんについては「トゥールミンロジック」について書かれた本を読んでみてください。
お勧めは、「ディベートで超論理思考を手に入れる 超人脳の作り方」
苫米地 英人(著)
です。
