家族みんなで大学病院を受診してきましたー。
お盆も大きい病院は開いているのね!
その流れで近所の耳鼻科に行こうと思ったら
お盆休みで開いてなくて
焦ったけど、
本来お盆は病院お休みよね。
お盆も働いてくれて
ありがたいです〜。
さて、大学病院にて、
身体測定と酸素の数値チェック。
身長 66.5cm
体重7367g
酸素値 78
でしたー。
元々診てもらってる病院からの
エコーなどのDVDと紹介状があったためか
心エコーや心電図など検査はなし。
そのまま診察のみでした
朝9時の予約が、気付きゃ11時20分。
どんだけ、待たせるねん〜と思いながらも
忙しい先生達なのは仕方ないと思い
なんとか時間潰しながら過ごしました。
やっと呼ばれて
診察の結果
手術はこの3ヶ月以内、長くても年内と
予定するとのこと。
体の状態からみて、決して後回しにすべきじゃないが
なんせ、新生児や、緊急のオペが
続いておりてんやわんやの状態とのこと
心臓オペで有名なだけある大学病院だからこそ
他からの患者さんも後が絶えないみたいで
手術予定で入院してても
手が回らなくて
一度退院してもらったケースもあるんだとか
どんだけ
心臓の手術が必要な人が増えたのか
はたまた
病院側の人手不足なのか。
後者だと願いたいところです
待ち時間長すぎたおかげか、
3歳ぐらいの女の子のお父さんと
お喋りすることができて、
その子も自宅酸素して過ごして来て
この前の春に3回目の手術をして
酸素が取れたんだとか。
心臓の片方が大きい病気だそう。
心臓病といってもいっぱいあるもんなぁ。
その女の子はとても元気そうで
優しく次男に喋りかけてくれて
癒されました
うちの子も大丈夫だったから
この子(次男)もきっと大丈夫ですよ!
と言ってもらい
謎に大丈夫な気がした根拠のない自信をもちあわせてる私でした
他にもダウン症の女の子がいたり
次男よりもう少し小さい赤ちゃんがいたり
みんなそれぞれ戦ってるんだなぁと
改めてみんな色々あるなぁと感じました。
当の本人達はなんのこっちゃ?て
感じの顔してるけどね
ちなみに、手術は予定では3.4週間
付き添い入院があるので
長男の、放課後どうしよう問題があるんよな、、。
それに術後はCCUに入るから
その間は私は家に帰る気満々やったけど
病院の近くにいてとのことで
病院屋上の家族が泊まれる施設か
近くのホテルに泊まってくださいとのこと
長男のことをおもうと
少しでも家を離れる時間を減らしたかったけど
そうはいかないみたい
でも、頑張る次男のため仕方ない!
家族団結して頑張るしかないのだ!!
手術を無事乗り越えてくれる次男のため!
みんなで何とか頑張りたいな。
この夏、自宅プール満喫しました