すごく久しぶりになってしまった。
忙しかった就活も1つ内定が出て、恋愛もうまくいっており、心にも余裕が生まれてきた。
色々うまくいってたり、忙しかったり、で物思いにふける時間も最近はあまりなかった。
でも、久しぶりにここに書きにきたくなったのはやっぱり元彼。
こないだ本当、久しぶりにLINEで沢山会話をした。
始めはこないだのライブや音楽の話をしていたのに、
いつの間にか2人の名字を引き合いに出して、
どっちが強いだの、早口言葉にしたらどっちがむずいだの、どっちがおいしそうだの、
本当にくだらないよくわからない話を1時間近く話してた
側から見たら理解されないと思うけど、
こういうしょうもない事で笑い合える人をお互い探してた。
いつどんなとこに置かれても話が尽きなくてケラケラ笑って楽しめる人。
彼のよくわからない思考回路から出てくる言葉がつぼで仕方ないし、久しぶりにLINEで声を出しながら笑ってる自分がいて、懐かしかった。
やっぱり仲良くありたいねと話し、またねをした。
会いたくなったけど、こんな風にたまにでも話せたら嬉しいなって思った。そうすれば、出逢わなきゃ良かったなんて事はなくて出逢えてよかったと思えるから。
そしてタイトルの「2024を象徴する音楽」について。
最近Spotifyに、あなたの2024年まとめプレイリスト、沢山聴いた曲やアーティストまとめの表示が出てきた。もう12月、2024年も終わりにさしかかっているからだ。
そのまとめを見てみると、
あの彼を想って聴いた曲が7割を占めていた。
振り返れば2024年は、彼との出会いから始まった。
というのも、元旦に出会ったから。
そこから何度も会って、お互いにびびっとくるものがあり、付き合い始めた。
そして別れたのは半年前。こんなに早く別れたのも、この人との思い出が増えれば増えるほど、
この人とこれ以上一緒にいればいるほど、
離れる時がしんどくなるから、他の誰とも恋愛ができなくなると思ったから。
実際その短い間にも思い出が濃すぎて、キラキラしすぎて、
でも一瞬すぎて、幻かな?ってたまに思う。
私の周りにはいないような、特別な考え方をする人だったから、あの毎日が夢みたいな、幻みたいな感覚。
2024年に沢山聴いた曲の中で
特に1番思い出すのはMy hair is badの「芝居」。
「もしも、これが映画だとして、」という歌い出しと、
「一秒一秒全てのシーンがもう撮り直せない
いくら拒んでも逆らっても、
次へページをめくらなきゃいけないから」
2人で写った写真は映画の中のようにキラキラしていて、
あの頃には戻れないし、もう一度はない。
好きでも、超える人がいなくても一緒にいられないなら前に進むしかないから。
重なる部分が多くて何回もこの曲を聴いてしまってた。
今回のSpotifyのまとめを見て改めて思ったが、
別れてからも2024年には半分近くの時間があったのに、彼を思い出してしまうような曲ばかり聴いていた。
それで思ったのは、私は彼を忘れられないんじゃなくて、忘れたくないんだなって。
彼という人に出逢えた事と、あの時間、素敵さを忘れたくないんだと思った。
やっぱりあの人より一緒にいて楽しくて、一緒に過ごす日々を彩ってくれる人はいないし、
何度も何度も、彼と一緒にいる可能性はないのか、と考えたりもした。
それでもやっぱり答えは変わらないし、現状一生を共に過ごすのは想像できない。
ただ、少しだけ思うのは、
もう少し、もう少しだけでいいから一緒にいればよかったということ。
こんなに気が合って、面白くて一生笑わせてくれて、自分の知らないたくさんの世界を見せてくれる人、
まだ若いうちなんだから、
もう少しだけでも一緒にいたら良かったと思った。
人生一度きり。
何が正解で、何が間違いかなんて、誰も教えてくれない。
自分が取った選択が、正解だったと思えるような毎日に、これからしていけたらいいな。