先日、なかなか慣れない海外旅行に行ってきました。
旅行は大好きで楽しみで仕方ないのですが、問題は行くまでの不安感。
あぁ、荷物はあれもいるし、これもいるんじゃないか。
寒暖差があるから、ダウンコートも半袖も必要だわ。
いざという時のための薬も用意しなきゃ。
ぜーぜー言いながら、何とか荷物を作り、さあ出発!
あとは楽しむだけ〜。
あっ、でも、これから飛行機にも長時間乗るし、言葉も通じるかな…
そんな何かと不安な気持ちを打ち消すべく、底抜けに明るい気分になれそうな本をお守り代わりに持って行きました。
『なんとか生きてますッ』 大宮エリー
飛行機の離陸がこわくてどきどきするから、その時読もうと思ってました。
→ 結果:
おもしろすぎて、成田空港に着くまでの新幹線と電車で読み切ってしまいました。
しかも、シーンとした車内で、ぷっ、くすくす…、ぶー!みたいな感じで吹き出してしまい、笑いをこらえるのが難しかったです。
にやにやが止まらない。
内容は、大宮エリーさんのハプニングが起こりすぎる日常を書いたエッセイです。
想像の斜め上をいくような展開ばかりで、こんなこと本に書いて大宮さん大丈夫かな…って心配になります。
でも、それを惜しげもなくエッセイで私たちに伝えてくれる大宮さんに、表現する人としてのプライドのようなものを感じました。
かっこいいです。
笑える系の大宮さんのエッセイも素晴らしいけど、はっとさせられるような深い本も書かれています。
とても繊細な感性を持った素敵な方です。
これも、またいつか感想を書きたいです。