こんにちは
自己肯定感を親子でアップさせながら
心と体の土台をつくる♡
やさしい＆食べない食育プログラム
食育サポーターののぞみです！
今日は
子どもに食べてもらいたいからって
闇雲にレシピを検索するのは
意味がないよ！
って話をするね
子どもの好き嫌いが多いとか、
どうにか野菜を食べさせたくてとか
そんな理由で、レシピ探しちゃうことない？
それって、やり方を間違えると
大人がただ疲れちゃうだけで
あんまり意味ないのよ！
（私もよくやってたんだけどね🤣）
レシピ探す前にはこの順番でやってね！
①子どもの様子をしっかり観察
②どんなものが好きなのか苦手なのかを把握
③子どもことがわかったらレシピを検索する
この順番でやると、子どもが食べてくれるレシピを見つけやすくなるよ！
私もね、どの料理なら食べるかな？ばっかり考えて、
「完食した」とか「爆食いした」とかそんなキーワードに惹かれて、
他の子が食べてるものをめちゃくちゃ検索してたのよ。
そして、
「これなら、（完食したって書いてあったから美味しいはず！）食べてくれるよね
」
ってめちゃくちゃ期待して食べさせるもんだから、もう、食べなかった時のガッカリ度合いがもうすごくて🤣
だから、
どんなに他の子がめちゃくちゃ食べたレシピで作っても、
食べてくれなきゃただの時間と労力の無駄
になるわけ。
そうならないように、
自分の子としっかり向き合って、よーく観察する！
そうすると、子どもたちが
なんでそれが苦手なのか、
逆に
どんなものだったら好きなのか
が見えてくるよ！
それが見えてきたら、
自分の子どもが食べてくれそうなものがわかってるはずだから
レシピを探すのも無駄にはならないよ
レシピを探す前に、
自分の子をよーく観察
してみてね！
そして、お話をたくさんして、
何が好きか嫌いかを把握することが大事
だよ！
早速、今日の食卓で子どもたちの様子を観察してみよう！
✅何から食べ始めた？
✅今日のご飯の中で何が好きかな？
子どもたちに聞いてみてね！
こんな風に、
コミュニケーションを取りながらご飯を食べると、
ご飯の時間が楽しくなるよね！
すると、
凝ったメニューじゃなくても、
子どもたちは苦手なものでも
食べてくれるようになるよ！
他にも、
今日からそのまま使える楽しい会話集を用意しているので、ぜひ受け取ってね！
これで、あなたも
楽しくコミュニケーションをとりながらご飯の時間を過ごせるよ😊
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