こんにちは
自己肯定感を親子でアップさせながら
心と体の土台をつくる♡
やさしい&食べない食育プログラム
食育サポーターののぞみです!
今日は
親の「食べさせたい」と
子どもの「食べたい」が
一致しないと親子でツラい
というお話をするね
この前ね
『子どものために野菜を食べさせたくて
毎日お味噌汁を作っています。
先日、嫌いな野菜が入っているからと
お味噌汁をこっそり捨てていたことを
知りました。とてもショックでした。』
っていうお話を聞いたの
いやー、これって
ママも頑張ってるし
お子さんも頑張ってるのに
めちゃくちゃ辛いよねー
お互いに頑張ってるからこそ
コミュニケーションが必要なんだよね!!
ママはどうして食べて欲しいのか
子どもはその具材の何が苦手なのか
お互いにどう思っているのか
を知っていると、
お互いに理解できる食卓になるよ!
でもね、
突然、真剣に
「どうして食べてほしいのか」
みたいな話をしても
おもーい空気になるだけだから
普段の何気ない会話で
伝えていくのが大事だね!
例えば、
今日の給食で何が美味しくて
何がいまいちだったのかを聞いてみたり
今日の食卓で入っている食材について
話しながら食べてみたり
本当に何気ない会話からはじめてみてね!
普段の会話の中で食べることを話題に出すと
お互いの“食べることへの意識”を
合わせることができるよ
まずは、
今日の食卓で
「今日のご飯に使われている野菜は
なんでしょう?」
ってクイズを出してみてね!
こうやって
食べることが楽しいっていう
イメージを持つことができれば、
苦手な食材にチャレンジする
勇気も出てくるよ!
今日紹介した方法以外にも
⭕️ごはんの時でもそれ以外にも使えて
⭕️ 親子で「食べること」のコミュニケーションを簡単に取れて
⭕️ どんどん食べるとこにポジティブになって、楽しい食卓になる
『声かけ集』や
『食育アイディア集』を
用意しているのでぜひ受け取ってね!
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