こんにちはニコニコ

 

自己肯定感を親子でアップさせながら

心と体の土台をつくる♡

 

やさしい&食べない食育プログラム

食育サポーターののぞみです!

 

 





今日は

「子どもが偏食で、ママの心がしんどくなっちゃう理由」

 について、話をするよびっくりマーク







子どもに食べて欲しくて

栄養バランスも考えて

毎日同じにならないように

たくさん考えて作ったごはんを

残されてしまうの

悲しいよね…赤ちゃん泣き









その悲しさって

ママの期待と子どもが食べれくれた量に

ギャップがあるから

生まれるものなんだよね😭








これなら食べてくれるかな?って

調理法とか、味付けとか

たくさん考えて

これなら食べれくれるだろうって

期待するんだけど








実際に子どもが

ほとんど食べてくれなかったら

めちゃくちゃ悲しいし

やるせない気持ちになるよね…泣くうさぎ








実際さ、そんな料理を作るまでに

ママはどんなことを考えているかというと


・食べてもらいたい食材を決める

・味付けを決める

・レシピを探す

 このレシピに「偏食の子もおかわりした!」

 なんて書いてあると、試したくなるよね!

・材料を買いに行く

・これならたべてくれるかなーと願いを込めて作る

って頭の中にあるから


そりゃ期待もしたくなるよプンプンびっくりマーク








でも、子どもが食べるかどうかってのは

ママがどんだけ頑張ったかで決まるわけではないから、

そんなに頑張らないでいいし

「食べてくれたらラッキー✌️」

って気持ちでいてねウインク








ママの悲しさは

ママの期待と子どもが実際に食べたかどうかの

ギャップで生まれているだけだから

決してママの頑張りが足りないってわけじゃないからね!








まずは


食べられないものを食卓に並べられたら


「子どもたちは、この食材を見ることができた!」

一歩前進!

って、考えてみて!





そうすれば、ママの心も楽になって

食卓が明るくなるよ!






とはいえ、やっぱり食べてほしいよね💦


子どもたちが進んで食べたくなる

食事時間が楽しくなる

 13個の「食事中の声かけ集」


を用意したよ❣️



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