Sunny-days921さんのブログ

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毎日がSunny-dayなわけぢゃない。
でも、Sunnyはいつも私達の近くにいる。
私の今日をSunnyにご報告。

今回、久々に一緒に旅行して、Aとは1日は一緒に過ごせても

数日は難しいな〜と実感した別の理由。


「1  イビキ」

 他人のイビキは気になるもんだ。


「2  真夜中のアラーム」

 頼む、他人と一緒に寝る時は、必要ないアラームは消してくれ。

 そして、アラームが鳴ったら、起きてくれ。イビキとアラームの二重奏はツライ。


「3  会話の幅がない」

 いつも、数ヶ月ぶりに会うから、お互いの近況や愚痴を話してたら終わってた。

 数日一緒にいても、「・・・」という時間が多い。

 あまり、共通の話がなかったらしい。


「4  スマホ命」

 老眼で見えないと言いながら、ずっとスマホを触ってる。


「5  矛盾がある話」

 その時、その時の気分で話すから矛盾がある。

 旅行前は、いっぱい写真が撮れるようにスマホの整理しとかないとと

 言ってたのに(実際は私が見たら、全然ストレージ余裕)、もし、スマホが壊れたらという

 話になったら、子どもの小さかった頃の写真ですら無くなっても構わないと。

 「じゃあ、旅行用にストレージ要らなかったじゃん。」って、言ってないけど、

 もし言ったら、また「それは違うよ。」と言い訳をしたことだろう・・・。

 

 言い訳する人も、その内面を考えてあげる必要があるのは分かってるけど、

 もう、今回は限界です。

タイトルの通り、友人と縁を切った話なので、

関心がない人は読まないでいただけると幸いです。

自分の気持ちの整理のために書いています。


「言葉とおり受け取る」


発達障がいの人は、相手の言葉を言葉通りに受け取ることがある。

例えば、「手伝って良いですか?」という声かけに

定型発達であれば、「ありがとうございます。」や「助かります。」などと

返すだろう。

でも、発達障がいの人は「いいですよ。」と返す人がいる。(全員ではない。)

「手伝っていいですか?」「いいですよ。」なわけだ。


それと同じことがAとの旅行の中でも何度かあった。

「先にお風呂に入って良い?」と言う私に、

「うん、いいよ。入って入って。」と答えるA。


その少し前に、どっちが先に入るかと言う話もしてて、

どっちでも良いよという話もしていた。

そして、しばらくたってからの私の言葉だったのだ。


私的には、

「時間を考えたら、そろそろどちらかがお風呂に入らないと明日困るから、あなたが入らないなら私が入りますが。」

だったのだが、Aは一番風呂を譲った気持ちになっていたと思われる。

そんなことが何度かあったので、途中からは、「〜していい?」という日本語独特の言い回しをせずに、

「私はこれをします。」と報告系の言い方に変えた。


どっちでもいいじゃん、小さいヤツやな〜と思われるかもしれないが、

坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い。

いや、これ、ちょっと違うか〜。



⑩に続く。



タイトルの通り、友人と縁を切った話なので、

関心がない人は読まないでいただけると幸いです。

自分の気持ちの整理のために書いています。


「傘かしてください。」


旅行中の天気は、雨は降らない予報だった。

私は晴雨兼用の傘を持って行っていて、旅行前に、Aは折り畳み傘を持って無いと言っていたため、

うちの雨用の折り畳み傘を持って行こうか?と聞いたら、

Aは「荷物になるからいいよ。もし雨降ったらコンビニで買うし。」と言っていた。

天気予報では、雨が降る予想でもなかったので、よしとした。


しかし、旅行一日目の夕方、天気予報を見ると、

二日目に小雨が降る予報。

実際に雨が降ったら、私の傘を貸して、

歩いて10分のコンビニに買いに行くことになるから、

朝の時間の使い方を考えないといけないし、

ホテルのランクから考えたら、多分傘が借りれると思うから

フロントに電話して聞いてみたらと提案。


するとAは電話して

「あのう、傘って借りれますか?」。


あっ、それしか言わないんだと思った私。

必要なことはそれだけなんだけど、私だったら

「すみません。天気予報を見たら、明日が雨になっていて、傘を持って来てないんですが、

ホテルにお借りできる傘はありますか?」と聞くかなと。

いや、伝わったし、ホテルとしては、それでも良いんでしょうけど。

1つ引っかかると、いろいろと引っかかってますよね。


⑨に続く。