この作品は、月に1回集まって、
ジェーン・オースティンの作品について
みんなで語りあうというものです。
オースティンの6冊の長編について
感想を述べ合うのですが、
みんな、それぞれ、自分の状況と
重ね合わせて感想を述べているところが
とても興味深かったです。
私も、学生の頃、オースティが好きで
よく読んでいたので、また読みたくなりました。
この作品は、月に1回集まって、
ジェーン・オースティンの作品について
みんなで語りあうというものです。
オースティンの6冊の長編について
感想を述べ合うのですが、
みんな、それぞれ、自分の状況と
重ね合わせて感想を述べているところが
とても興味深かったです。
私も、学生の頃、オースティが好きで
よく読んでいたので、また読みたくなりました。
湊かなえの本は、これで2冊目
前に読んだのが告白だったので
この本は、イメージが全然違いました。
3つのストーリーがどんな風に
つながっていくのか、想像するのが
楽しかったです。あと、きんつば!
あんこが、あまり得意ではないのですが
これを読んでると食べたくなりました(笑)
職場の方にお借りして
読んだので早く読もうと、
自分の中で期限をつけて読むのが、
学生時代の課題図書のようで
懐かしい気持ちになりました。