『小さな店で』


小さな店の中に君が入って来る
にこにこ僕が君をながめていたら
眉の上にしわよせながら狭い店をみわたしている
僕はここだよ立ち上がると ほら思わず
君はほほえんでる
小さな赤いバラが胸に何げなく
ミディの白い服がとても素敵だよ
そんな君のきままな うそを僕はいつも
信じてしまう
僕はうそだよといいたいけど ほら思わず
君のほほえみにまける
いたずら君のこころ ふとうそをつく
けれども僕はそれでとても悲しがる
そんな君は好きじゃないんだ君の瞳を
ぬすみ見ていた
僕はいやだよと思っていても ほら思わず
君とさよならしてた





