もう何年もお世話になっている、大好きなメルマガがあります。




難しい話や、長い文章を読むのが苦手な私ですが





毎日届く、いろいろな方の、心に響く言葉は





時にタイムリーなお話だったり





日々忘れがちな大切なお話だったり





素敵な本のご紹介だったり





通勤前の励みになったり





とても読みやすく、いつも元気をいただいています。





最近感じていることのひとつに、どんなご縁からも、学びや感謝できる部分があるということがあります。




↓↓




今日のお話は『良縁』という本の中から

斎藤一人 恋川純弥

本文より

「 縁に、いいも悪いもないの。
なかにはいやな悪い縁もあるよ。

でも、人はそこから学ぶことができるの。
縁っていうのは学びなの。

いい人と会って感謝や絆を学ぶといい縁になるし、
いやな人と会ってそこから離れたり、避けたりすることを学ぶと、
それもいい縁になるの。

いい縁が自分に来ているのに感謝しなかったり、
大切にしなかったりすると、
だんだんその縁は遠のいていってしまうし、

悪い縁なのに離れることや
避けることをせずにいつまでも手放さないと、
それが自分の心に住み着いて離れなくなってしまうんだよ 」






受け入れる縁と断ち切る縁

どちらも自分の考え方ひとつで、感謝として受け入れ、
学びになって幸せな時間だと振り返ることができるんだと思いました。

まずは自分を大切にする。
一番近くにいる人間は自分自身だから。





☆岸上幸司さんメルマガ☆

◆継続する技術 365日の心の在り方 

 



ありがとうございます。
{45BE2C71-2DFF-4509-8372-5D2D1A69051A}

{99F31AFE-3E0E-40E2-930A-2EBF59A34D2E}