昨日は月に一度のアロマアナリーゼ勉強会でした

今回はローズマリーについての考察

(写真はローズマリーとは違います、あしからず)


 

私は「朝のめざまし」として使うこと以外、

必要と思ったことがありませんでした

 

認知症予防にローズマリーとレモンを、というのが

TVで広まってから久しいですが、本当にそういう

目的でしか選ばないので、出番はトント少ない精油

 

個人的には、ハーブとしてお料理に使う

ローズマリーの方が好きだったり・・・

 

ところが、今回ローズマリーさんの人となり?

植物となり?を調べていくと

どうして苦手だったのか、わかってきました

 

細くて艶やかな香り高い葉は、水分を多く含み

それを守る様に油(精油)があって

必要な水分を逃さない様にしている

その守る力や受け止めるが強いから、

香りもあんなにも強いのか

 

そう思うといいやつ・・・(私も守られたい^^)

 

ただ細い葉のシャキンとした強さは

私にとっては攻撃されている様に

重苦しく感じるもので・・・

 

それならもっと、軽い感じのシャッキリ感の

ユーカリラディアタなんかがいい

 

そんな私の好みはさておき

歴史的にも「記憶のハーブ」と言われていて、

頭脳明晰にする働きがあるローズマリー

 

記憶・・・

 

香りはどれも、過去の自分の記憶と繋がっていると

思うのです

自分が辿ってきた過去、そこから繋がってきた今、

そしてこれからの未来へと続いていく

 

香りを嗅いで記憶が蘇るのもそのせい

 

ローズマリーが、自分の辿ってきた人生の記憶を

呼び起こすのだとしたら、

苦しい時も、幸せな時も、へこたれた時も、

それを乗り越えた時も、その喜びも、悲しみも、

忘れてしまいたい記憶であったとしても、

どれも今の自分を作っている大切な記憶

 

ローズマリーがそれらを肯定して、過去から今、

そしてその先へ

 

元気だしなよと、背中をバン!と叩く様な瞬発力を

持って励ましている

 

なんて肯定的な香りなんだ!

 

あー

 

私はその熱量が苦手だったのかもしれない

 

私もその人を思うあまりに、

暑苦しくしてしまうことがあります

 

ポジティブを押しつけ、かえって

傷つけてしまうこともあります


そんな時はとても悲しい

 

時として、

前向きに励まされることが辛いって

時もあります

そおっとしておいて欲しい

でも元気になって欲しい

 

そのジレンマに、やっぱり自分が心地よいと

思う香りが寄り添う


今はがんばれなくてもいいよって

 

 

アナリーゼを実践していく中で、迷いや

至らなさにもどかしさを覚えることも

まだまだ、たくさんあるけれど

 

ただ・・・

 

選んだ香りは

 

その人が「今必要で選んでいる」

 

それさえ見失わなければ、いいんだ・・・

 

それにどう寄り添うかが大切なんだ

 

 

そんなことに気付かされた勉強会でした!

 

 

そして、そんなことを学んだ後のローズマリーの

アナリーゼには、ススキの穂と、モグラ叩きが

出てきて面白かった・・・笑

 

ま、今の私にはローズマリーの瞬発力が必要だ

ということでした

 

えいえいおー❤︎