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オペ後2016〜2018年頃です
某大学病院 整形外科 オペした病院🏥
3ヶ月に一度の通院で薬と湿布を頂き
1年に一度のレントゲン撮影、MRI検査
たまに握力測定、膝や肘の腱反射など
してもらって終了
いつも診察してくれる先生は違いました。
Tドクターに会うことはできませんでした。いつのまにか別の病院🏥に移動してました。追いかけて行きたかったけど、通える距離ではありませんでした
どの先生も私の頚椎の傷跡が綺麗だと褒めてくださいました。Tドクターに感謝です
でも、首は冷房の風が当たったり、自然の風でも冷えると痛みが増す為、いつも冷えないように隠してます。夏以外はいつもヒートテックのタートルネック着用です。喉や首が冷えたり、上を見上げると尿意を模様します。我慢出来ません。夜中のトイレも相変わらずありました😓
夏以外は冬の服装。風を通さない素材の服を選びます。夏以外はいつもヒートテックの上下着用。ブラはオペ前もオペ後も息苦しさと、肩や背中が凝り肩の力が抜けず、吐き気もしてできませんでした。その為お洒落な服装は着れません。いつも体に優しい、ゆるい物の重ね着状態。汗をじんわりかく位身体を温めないと指がスムーズに力が入りません。温泉♨️の湯船の中だと良く動く手です
履き物もスニーカー
足もいつも浮腫んでいるようで・・・
ヒール👠の高い靴 そろそろ断捨離ですね
秋から冬は頭、首と背中が寒くて電気毛布(敷き)で温めて寝ましたよ
美容院は体調が良い時に行きます。カラー後シャンプーをしてもらうと、数日、首や背中、腕に痺れや痛みが出ます。首に優しい美容院を探さないと辛いです。男性の方は腕や手がガッシリしているので、首のダメージが少ないみたいです。
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何とか仕事を続けていましたが、
2018年 梅雨の時期にエアコンが入り、私の頭の真上から冷風が注がれてました。頭、肩、背中、下半身が冷えて痛い。特にふくらはぎの痺れが強く、いつもより変な違和感が出るようになりました。自分の足ではないような感じでした。
歩行は引きずるように移動してました。
そんなある日、
屋外の縁石に足先が引っかかり、前のめりに転倒してしまいました
思いのほか、大胆に
こけてしまいました。
首が前後に数回大きく揺れてしまった
頭は打たなかったけど、むち打ちのようになりました。
数週間程、頭痛が続きました。首、肩、背中がカチカチになって強張りが取れません
以前から、
自分で思っている以上に足が上がっていない。
階段も手すりにつかまりやっと登る
もう、仕事も限界。
いつ仕事中に倒れてもおかしくない状態でした。
座って作業させて欲しい事を伝えましたが、すんなりと話は進みませんでした。
入社して間もない人達が座位で作業しているのに・・・
あまりに様々な理不尽な対応をされたので、労基に相談に行くとまで言いました
流石にその時から、態度が変わりました
改めて、会社のルールが見直されたようです。
しかし、私にとっては後の祭り。仕事が出来る身体ではなくなってました。
その後、整形外科の予約受診日
毎年のMRI検査はなしでした。
レントゲン撮影しましたが異常なし。
その時、もう仕事は限界だという事を伝えました。オペ後から歩行は移動状態。腕もあまり上がらない。両手も上手く使えない事を話して、障害年金の事もお願いしました🥺
その後、神経内科にも受診を勧められました。
すぐ予約を入れてくれ、神経内科受診❗️
私は、神経の伝導などを医療器具のような物を使い、詳しく検査してくれると思っていました。
検査服に着替えかなり待ちました。冷房で身体は冷え切ってました。
先に若い、インターンの様な方が色々症状を聞いてくれました。腱反射、指、足の動き、可動域、認知症のテストや、目の動き、発声などじっくりと。パーキンソン病を疑ってるようでした。
続いて
お偉い教授様 の診察室へ
教授様登場
しかし、この時の診察は酷いものでした
私の身体を勝手にググッと動かして・・・
萎縮はしてないので、他者が動かすことはできるのです。自分の意思で思うように動かないのです。
インターンが数人いる前で診察ベッドに寝かせられ、抑えつけられました。
私の身体を上から数人の顔が覗き込んでました。
恐怖でした。
腱反射の時は大声でわざと動かすなと言われる始末・・・
私の首を思いっきり左右に動かして、
腕や脚を勝手に動かしてました。力を確認してました。
看護師はいませんでした。
私は病院でレイプされているようでした。
インターン達に
診察はこうやるもんなんだと、みせしめのように❗️❗️
凄い表情での診察でした。
どんなにお偉い教授でも、私の言っていることは嘘だと言い返されました。
力のない人がこんなカバンを持って一人で来れるわけがないと。
この時、中身は小さなお財布とハンカチ位しか入ってませんでした。
結果
神経内科の診断は異常なし。
整形外科の問題だ❗️
それはあなたが一番わかっているでしょう!!
と言われました❗️
わからないから
よたよたと診察してもらいに行ったのに・・・
私の住まいは病院🏥まで🚗で数分の場所です。
短距離の🚗の運転は当時できました。
念の為帰りはお迎えも頼んでました。
頚椎を手術した患者なのに酷かった。
その帰りは🐢とになってしまった。
このまま、ここに通ったら殺されると思いました。
グッタリ疲れ、泣きながら、寝込んでしまいました。
その後、整形外科にお願いしていた書類やら、今までの診療情報全てを頂き、
別の病院🏥に移りました。
今まであちこちの科に回され、自分たちの過ちは隠蔽し、挙げ句の果てパワハラ診察❗️
院内の相談所にも行きましたが、何の連絡、謝罪もなし❗️❗️
患者なんて弱者で、ただの研究材料に過ぎないと思わされました。数値、画像が全て❗️❗️
休日、椅子に座っていた。6月だというのに足がとても冷たかった。トイレ🚽に立とうとしたが、痺れが酷く麻痺してすぐ動かない
壁につかまり脚を引きずり、何とか移動した。
血流が悪くなっていると思い、足湯してみた。
しかし回復しない。全身寒気もする。
ベットで休んだが、下半身が凄く冷たく痺れて痛む。検温すると38.5℃。風邪
足が自分の足ではないようだ。このままだと動かなくなるのではと不安になった。
休日だったが、が帰宅してから救急外来に連れて行ってもらった。両足が動かない。冷たいのでさすってもらうように頼んだが、少し触るだけで激痛。自分でも痛くて触れない。どうしたんだろう
救急外来では、血液検査、点滴。当番医は小児科医だった。ちょっと頼りない。
歩けないのでお泊り希望したが、空きがなかった。
手持ちのホッカイロをあちこちに貼ってみる。
持参のセレコックスを服む。
39℃程の熱が少し下がり、体の冷えも少し楽になった。足先が少し動いた。ほとんど麻痺したままだが、少し落ち着いたところで一旦帰宅した。
トイレはオムツを使えばいい❗️
翌日麻痺は少し回復した。家の中を杖でゆっくり歩けた。
さすっても痛くなくホッとした。
しかし仕事はできる状態ではなく休職。
その後もなかなか回復できず長期休暇を取る事になった。
やっと
現在にたどり着来ました
皆さん、無理しすぎないでくださいね
転倒も気をつけて
冷えも禁物です
お風呂で温まりストレッチ
適度な全身運動をつづけてね
最後まで読んでくれて
ありがとうございます😊
そらより