赤点でも不満は言わない
自宅で、「明日の準備をしなくちゃ」と思って机に向かうと時間割が貼ってある![]()
「そうだ、明日は世界史のテストだった。でも1ページも勉強していない。どうしよう。また、赤点だ」と思う![]()
なぜか、経済史の授業もある![]()
「どうせわからないし、出たくないけど、今年、一度も出ていないので、そろそろ出ないと出欠が足りなくなり留年かもしれない」と思う![]()
憂鬱な気分でいると、目が覚めた![]()
「ああ、よかった。夢だった。学校行かなくってよかったんだ」とホッとした![]()
起きて、娘と朝ご飯を食べる![]()
すると、誰かさんが台所から叫んだ![]()
「食べ終わったら、時間割見てあげて!」
一年生の娘といっしょに、ランドセルの中身を時間割と合わせる![]()
ちゃんと合っていた![]()
宿題も終えていた![]()
よかった、よかった![]()
達成まであと18日
もう、秋ですね。
お呼びでなくても不満は言わない
ある日、日帰り出張に出かけた![]()
8時30分ぐらいに普段乗らない私電に乗ると、時間の割にはとてもすいている![]()
ドンとシートに座ったがなんだか空気が重い![]()
しかし、気にせず持ってきた本を読もうとすると隣のほうに座っていた女性が言った![]()
「あのう、もう女性専用車両の時間は終わったんでしょうか?」
確かに窓に貼ってあるシールをよく見ると朝7時半から9時までは女性専用車と書いてある![]()
「すみません。いやあ~まいったなあ」と頭をかいて、通常車両に移ると、混んでいて座れなかった![]()
あのとき、女性専用車に乗っていたみなさんゆるしてください![]()
ほんとうにわざとじゃないんです![]()
今度から気をつけます![]()
でも、不満は言ってません![]()
達成まであと19日


