キャラペン入れ終わり、次は背景。
二年前にmixi上の日本人友達から頂いた
Gペン先がまだたくさんある。
彼は漫画家志望を諦めてサラリーマン
になる、奥さんが彼に昔の画材を
「邪魔だから早く処分しなさい」と
命令して、僕がペン先だけを全部回収
したwwちょうど僕は漫画の仕事が
いっぱいある時期で、ありがたいです。
彼は漫画家志望を諦めてサラリーマンに
戻ると、ようやく結婚できました。苦笑
自分の漫画家志望時代を「ニード時代」
と自分の黒歴史として自虐するけど…
まだ画材に愛が残ってる
最後に
「孫さん、僕のGペンを生かせてください」と託した。
もちろん輝く作品を描いて生かせて
あげるよ!
日本人のやおよろずの神様信仰の
ように、Gペン一本一本でも神様が
宿ってるよ!
でも彼は漫画家を諦めたことを
後悔しない(爆)