キャラペン入れ終わり、次は背景。
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二年前にmixi上の日本人友達から頂いた
Gペン先がまだたくさんある。
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 彼は漫画家志望を諦めてサラリーマン
になる、奥さんが彼に昔の画材を
「邪魔だから早く処分しなさい」と
命令して、僕がペン先だけを全部回収
したwwちょうど僕は漫画の仕事が
いっぱいある時期で、ありがたいです。

 彼は漫画家志望を諦めてサラリーマンに
戻ると、ようやく結婚できました。苦笑
自分の漫画家志望時代を「ニード時代」
と自分の黒歴史として自虐するけど…
まだ画材に愛が残ってる
最後に
「孫さん、僕のGペンを生かせてください」と託した。
 もちろん輝く作品を描いて生かせて
あげるよ!

 日本人のやおよろずの神様信仰の
ように、Gペン一本一本でも神様が
宿ってるよ!

 でも彼は漫画家を諦めたことを
後悔しない(爆)
 最近、僕が気になったのは、異常殺人者である
少年Aのニュースでした。少年Aが犯した凄惨極まり
ない犯罪も今回、初めて知ったので衝撃を受けまし
たが、やはり何よりも驚いたのは、そんな殺人者が
本を執筆したということです。これは中国だと、
まずあり得ない話です。

 中国の場合、出版社は本を出版する際、中国共産党
の検閲を受けなければなりません。そのため、殺人者
の本の企画が通るはずもありません。例えば、プロの
ライターが雑誌で犯罪者をインタビューするケースは
多々ありますが、犯罪者自身が著者となると話は別
です。

つづきはここで












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