共立メンテナンスの正体! 怖いですね!
これが、共立メンテナンスの実態! ようするに法をクリアしていればなんでもあり。以下、記事を拝借いたしました。 「町外資本が由布院を破壊する?」 余り話題になっていないが、由布院にとって大きな問題が現在も進行中だ。それは、東京の一部上場企業である「㈱共立メンテナンス」という会社が、由布院のインターチェンジ下(石武地区)に5,600坪弱の広大な敷地を買収、そこに約1、900坪もの延べ床面積(客室数78室、収容人員156名)を持つ「大型旅館」を建設しようとしている問題だ。 現在、建築確認申請の提出を受け、「まちづくり条例」に基づき「まちづくり審議会」において審議を行なっているわけだが結論を出し切れずにいる。というのも、この今回の旅館建設においては「建築基準法」上の条件をクリアしているわけで、「建築基準法をクリアさえしていれば日本中何処でも自由に建設は可能である」との共立メンテナンス側の言い分に理があり、由布院温泉旅館組合や観光協会が主張する「『由布院のまちづくりの理念』から鑑みて、由布院には大型の宿泊施設は似合わない」という理由付けでは中々対向できるとは思えない。由布市にしても、条例はあるものの「進出を拒否」する絶対的な事由がないだけにその対応に苦慮しているわけだ。結局、現時点では「市長決済を以って結論とする」ということで市長の判断に委ねられている。「小さいことはイイことだ」 「大型旅館が由布院にそぐわない」というのはどういうことなのだろう。それは、由布院のまちづくりにおける歴史から来るもので、「この小さなスケールの盆地に、小味な宿が点在し、観光客はそんなオープンスペース(喫茶やお土産の売店、立ち寄り湯など)を散策しながら、盆地全体としての由布院を楽しんでもらおう」というコンセプトが、その経緯の中で練り上げられてきた。それ故、これまでも「大型宿泊施設」の進出計画では、必ず施行主との協議、調整が諮られ、時には「反対運動」にまで及んだこともあったわけである。町中にある鉄筋コンクリートのホテル建設でも度重なる話し合いが行なわれ、双方の妥協点を見出しながら協議が行なわれてきた。ある施設では「当初の階数を変更」したり、「部屋のスペースを広げ、総体的な部屋数を削減」したり、中には「進出を中止」した企業もあった。 今回の問題では「妥協点」を見出すところまでの協議も行なわれておらず、「妥協なし」の共立メンテナンス側の強い姿勢が見て取れる。この先、どういう形で決着するのか不安の残るところである、「弱肉強食のマチにはして欲しくない」 このブログで問題にしようとしているところは別の部分で、「圧倒的な資本力に物を言わせて進出してくる町外資本に、これまで由布院観光に貢献してきた町内弱小資本は太刀打ちできるのか」ということだ。「資本主義の原理原則だ」と言ってしまえばそれまでだが、この「弱肉強食」の世界を放置してしまえば「全国の地方は壊滅」してしまう。「まちづくり」なんていう作業自体が消滅し、「拝金主義的」観光ビジネスの戦場になってしまう。そして、血を流し合っている間はビジネスとして成り立っているだろうが、結局、最後は「廃墟」の町「ゴーストタウン化」することは目に見えている。 それを避ける方策をこれまで考えてこなかった「民間」「行政」は、明らかに「危機意識」が欠落していたといっても過言ではないし、「危機管理意識」の大切さを認識していなかったわけで、宿屋にしろ、お土産屋にしろ、「増加の一途」の風景を目にしながら、ここに至るまで由布院への進出を放置したままにズルズルとやってきた責任は自ら感じざるを得ないであろう。