サンアイリスの平塚さとみです。
一緒に行ったのは、花巻ゆみちゃん。
こちらは、長野在住の友人、実千代ちゃんからのお中元 新鮮野菜〜〜！
切れた時に、
願いが叶うと言われています！
久々にベランダで家庭菜園をやっています。
きゅうり、ピーマン、プチトマト、ニラ、ミョウガを育てています。
そんな時は、何か呼ぶのか？
知り合いの方に誘われ、
千葉の無農薬でやっている農園のお手伝いに！
その日からオープンしたブルーベリー農園で、ブルーベリー狩りを楽しみ、
手造り味噌や醤油教室をやっている、発酵プロフェッショナル。
農業もプロフェッショナル❣️
その後。
その後。
はるちゃんという30代女性が一人でやっている
はる農園へ。
土壌学を学んだ後、農業に携わり、5年ほど前から千葉印西市で、農園を経営。
最初の数年は、無農薬で土を強くするのに、大変だったそうです。
土が弱いと、虫が寄り付きやすい。
気持ちが弱いと、アトピーとかアレルギーになるのと似てますね！とはるちゃん。
今では、日本ミツバチ🐝も飼っていて、
自然のままで、良い野菜が採れる状態に！
地元の人やはるちゃんの活動に賛同した人が、お手伝いやボランティアに来てくれているそう。
私もANAの大先輩の整備士さんからのお誘い。
きゅうり、枝豆、空芯菜、モロヘイヤ、バジルなどを収穫。良いものを袋詰め。
採れた野菜でご飯と味噌汁のランチ❣️
何とゴージャスな感じ🌟
売り物にならない枝豆(鞘に3つ入ってないもの)や野菜たちを労働の報酬として頂きました！
はるちゃんが、言ってたのは、
農薬を敵視する傾向があるけれど、
農薬を使わないと、どれだけの人出が必要なのか、そこまで経験してから、言うならわかる。
だから、農業ってどんなものか、一度でも体験して欲しいんです、と。
土を作るのに数年かかり、毎日休みなく面倒をみる！
そんな風に心のこもった野菜を食べれば、自ずと元気パワーをもらいますよね。
真っ直ぐなきゅうりや、虫の食べてないモロヘイヤは、野菜としては美しいのかもしれないけれど、
自然の恵みを防御することなく、惜しみなく！取り入れてるとは言えないー。
サンアイリスの石も、
地中にあるがままの色で、加熱加工することなく、そのままをお届け〜。
(研磨する際の熱は、かかります！)
だから、身体や心が喜ぶのですね❤️
新鮮野菜を毎日食していたら、
なんと、1年2ヶ月で、
スリランカ寺院で結んでもらった糸(ミサンガ)が
切れました。
願いが叶うと言われています！
何が起こるか楽しみでーす❤️