新年のセールなどがいろんな店で行われていましたね。

私も本をたくさん入手しましたよ。

と言っても最近では電子の方が割引率が良く、電子で買ったものの方が多いのですが、

いくつかは実際に本屋で購入しました。

上の文庫本は残雪の「突囲表演」ですね。

残雪はブッカー国際賞に複数回ノミネートされるなど、高く評価されている中国人作家の1人です。

帯には「カフカやピンチョンと並ぶ」と言われていますね。

年齢や容姿が不詳のX女史について、膨れ上がっていく噂話とそれらをいなしていくX女史の話らしいのですが、

中国人作家ということを踏まえると体制に対する反発などが含意されてそうですね。

下の左の本も中国人作家閻連科の「炸裂志」です。

こちらも中国で発禁になっている反体制の作家なのですが、

この二人は共に1950年代生まれで、1980年ごろから活動を開始しています。

民主化活動が活発になり始める時期なので、そういった時代背景も併せて読むと面白そうですね。

下の右の本はアレナスの「めくるめく世界」です。

こちらも昨年話題になった「100年の孤独」と比較されるような大作で、

読むのが楽しみです!