草なぎ事件にみるタレント広告の危うさ
捕まってしまいましたね・・・、草なぎ君。
個人的にはお酒の件で人の事をどうこうとは言えないのですが・・・。
今回もCM契約全社がCMの放送打ち切りまたは見合わせを発表しましたね。
タレント広告の怖いところが「人」なので何をしてしまうか分からないところ。
今回のように事件性のあるものや、離婚や不倫。
当初は若々しいイメージでいきたかったのに突然の結婚出産。
スポーツ選手だと怪我や不振などなど・・・。
逆に無名のタレントを使っていて売れ出してしまって、
高額の出演料を突然要求される事もあったりします。
何にせよ、タレントに依存しすぎる広告作りは危険ですね。
商品=タレントのイメージになってしまうと、
今回の事件のような時、リカバリーが大変ですので・・・。
その点ディズニーみたいな「キャラクター」は安全なんですけどね(笑)
永遠にイメージは変わりませんからね。
デジタルサイネージのポテンシャル
デジタルサイネージについて、温度感が高まっている昨今ですが何故、デジタルサイネージなのか。
誤解されている方も多いとは思いますが、デジタルサイネージは、単なる「街頭ビジョン」の事を指すのではなく、
・何らかのネットワークに接続している
・ネットワークを経由して配信のコントロールができる
以上の条件を満たしたものを一般的にデジタルサイネージと呼ぶわけです。
それで、そうなるとどういった事が可能になるのかというと、
・時間帯や場所別などに最適化された配信ができる
・様々なファイル形式の動画やフラッシュのコンテンツが配信できる
ここがポイントになってくる点であると思います。ただ単純な電子看板ではなくて、
例えば朝はコーヒーの広告を流して夜にはビールの広告を流す。
こういった効率的な広告配信が可能になる事が今までのOOH媒体との最大の違いだと私は思っています。
実際、現在最も普及している電車内でのサイネージでは上記のような試みを行っているクライアントも存在します。
そこで、デジタルサイネージが将来的に持つポテンシャルとしては、TVの代替・補完としてのメディアとなる可能性が出てくるわけです。
何故かというと
・TVのように、(もしかしたらテレビ以上に)時間帯やターゲットを特定した広告配信ができる
・TVと同等のクリエイティブ表現=動画等のリッチコンテンツが可能になる
以前にも書きましたが、OOH媒体は人の流れがある限り、リーチが減少しない媒体。
TVの視聴率が低下していく中で、TVから広告のシフトが起こる可能性のある、非常にポテンシャルの高い媒体といえます。
まだまだ、デジタルサイネージが普及していくにはハードルも高いのですが・・・
4月スタート ドラマ視聴率速報
月9の初回も終わり、今クールのドラマの
初回視聴率がほぼ出揃いましたね。
高視聴率毎にまとめてみました。
・18.1% 「BOSS」 フジ 木22時
・16.3% 「婚カツ!」 フジ 月21時
・14.1% 「臨場」 テレ朝 水21時
・14.1% 「アタシんちの男子」 フジ 火21時
・14.0% 「ザ・クイズショウ」 日テレ 土21時
「BOSS」はこのままうまくいけば、シリーズ化・映画化になりそうな予感がありますね。
他は月9も含め、小粒な印象・・・。
気になるのが「ドラマのTBS」といわれたTBSが苦戦しているところ。
「総力報道」でゴールデンは大失敗しているだけに、
TBSは厳しくなってきましたね・・・。
