だって、私から萌えを取ったら何も残らないもん☆(つд`)
寝ながら作ったのであんまりひねりの効いた展開じゃありませんが、楽しんで頂けたら幸いです☆(;^_^A
咳のし過ぎで腹筋が痛いよ~☆(T∇T)
そう言えば昔、咳のし過ぎであばら骨にヒビが入った伝説のアルバイターがいたっけ。
O君、元気かな…(笑)
それでは、どうぞ♪(≧∀≦)b


雷熊親父がにこやかに迎えたのは、妻リョウクの姉夫婦の一人息子のキュヒョン。
爽やかなルックスに閉じ込めた腹黒さが堪らない、通好みのイケメンです(笑)



毎度お馴染みの乱れた服のボタンをとめながら慌てて出て来た息子のドンへに、彼氏のヒョクチェの若さとタフさに羨ましさを感じつつ…ここは慣れだ!!と自分に言い聞かす雷熊親父。
何故なら、自分も若い頃は結構ヤンチャしていたから(笑)


ギュ~太郎はドンへが小さい頃から呼んでいるキュヒョンのあだ名です(笑)
久しぶりに会ったキュヒョンにドンへも嬉しそう。


初めて見るキュヒョンにポカ~ンとするヒョクチェ。
ドンへの言葉に思わず「ドンへの一族はイケメン家系なんだな~☆」 と納得するも「親父さんは心根がイケメンなんだよ、きっと!!うん!」とフォローもばっちり忘れない優男ヒョクチェなのでした(爆)



実はヒョクチェは幼い頃から自分の容姿にコンプレックスを感じていて、馬鹿にしたような冷ややかな視線は瞬時にかぎ分ける勘の良さを持っておりました。

素朴な疑問をドンへに投げ掛けると、さらっと信じられない答えを返されて慌てるキュヒョン。


しかも親公認カップルと言われてしまい、もう頭の中はパニックです☆

そうキュヒョンのみならず、父も母も天使のような脳内年齢5歳児のドンへを溺愛していたのです(爆)

緊急事態とばかりに慌てて帰って行くキュヒョン。



そんな事には気づかずに、いつもの調子の雷熊親父とラブラブなウネ達。

ただ一人、キリン母ちゃんだけが今後の騒動を予感して、ウネ達を優しく見つめるのでした……。
次回、ギュ~太郎一家が勢揃いします(笑)
さぁ、誰かな~!?
私も怖いです!!(爆)
※画像お借りしました!有難うございます!!