あんにょん♥
食べるだけダイエットサポーターの
みっつーです\(^o^)/
アラフォーで
マイナス9.3%の体脂肪を脱ぎ捨てた方法を
お伝えしています😊
「もう、歳だから、、、」
と、痩せてキレイになることをあきらめている
あなた!!!
みっつー、あきらめさせませんよ(笑)
みっつーのありったけの
栄養学とカラダのメカニズムの知識を
持っていって
あなたのダイエットに
役立ててくださいね\(^o^)/
さて。みっつー、
いろんなダイエットをしてきたんですが。
その大半が思うように体重が減らず失敗。
そして、
その大半が「食べないで」ダイエットするもので。
ガマンにガマンをかさねた結果
ドカ食いしてわずかに減った体重より
はるかに増える、、、。
と、悲しいものばかりでした。
そんな時代によく、食べていたのが
豆腐や豆乳でした。
豆腐や、豆乳は
女性ホルモンと似た働きをしてくれる
成分を含んでおり
なんせ、低カロリー♥♥♥
そんな理由から
「女性ホルモン摂りながらカロリー抑えられるならキレイに痩せるでしょ!!!」
と、豆乳や豆腐を乱用していました。
例えば
朝に
無調整豆乳を飲んで
昼に
無調整豆乳の味に苦手意識があるため
野菜ジュースと混ぜて飲んで。
持参したお弁当。
夕食前に空腹をまぎらわすために
フルーツ味の調整豆乳をのんで。
夕食は
冷奴におかずのみ。
ダイエットに効果的な
メニューじゃないですか???
が、しかし。
体重は減らずにキープ。
そのうち
味に飽きてしまい、そのうちガマンできなくて。
「ちょっとだけ」と、揚げ物を食べ。
「美味しい、、、!」
「あと、ちょっと」と。
甘いものを食べ。
「おいしい!!!!!!」
こうなったらもう止まらなくて。
豆腐&豆乳生活には
戻りたくなくて。
戻れなくなりました。
しかし、
食べるだけダイエットで
栄養学とカラダのメカニズムを勉強して。
このダイエットが成功しないどころか
病気を生みだすダイエットだったんです!!!
大豆イソフラボンは
女性ホルモンと似た働きをしてくれる栄養素で。
みっつーのような
アラフォー以上の女性にとって
積極的にとりたい栄養素のひとつなんですが。
とらなすぎても
とりすぎても
ダイエットの邪魔になるだけでなく、
健康じゃなくなる危険大!!!
そうならないために。
あなたの食事を
みっつーと見直して。
健康に。
ヤセる食事に変えていきましょう♥
まず、知ってほしいこと。
それは大豆イソフラボンの1日にとっていい量。
大豆イソフラボンは
70mg〜75mg程度。
これを下回れば
ダイエットに効果的に働かないし、
これを上回れば
女性特有の病気
(子宮がんや卵巣がん、乳がん)
になりやすくなります。
幸運にも
病気にならなかったとしても
下半身太りはまぬがれません!!!
これをふまえて。
食べないでダイエットをしていた
みっつーの食事を見てみると。
朝に
無調整豆乳 40mg程度/200ml
昼に
無調整豆乳 40mg程度/200ml
夕食前に
フルーツ味の調整豆乳 40mg程度/200ml
夕食に
冷奴 42mg/ (木綿豆腐 半丁)
トータル大豆イソフラボン量
40mg✖3本(豆乳)+ 42mg(豆腐)
=162mg
わぁーお!!!!
2倍以上!!!!
そりゃ、痩せないわ(笑)
栄養学とカラダのメカニズムを勉強して
食べるだけでダイエットをしている時は。
食事を改善して。
朝食に
納豆 35mg程度/1パック
味噌汁 6mg程度/1杯
間食
ソイラテ(20mg程度/無調整豆乳100ml)
=61mg程度/日
を意識しています😊
あなたも、
今、食べている大豆イソフラボンの量
気にしてみてくださいね\(^o^)/
食べるだけダイエットサポート