…昨日の続き。 

実家の弟が 仙台の会社に応援のため出張で 一足早く秋田から仙台に赴きました。往復のガソリンをもって2~3日。テレビでも仙台市内の情報はほとんどなかったため、ライフラインなど町の様子を知らせてもらっていましたが、「ねぇちゃん、ほんとに来ねぇほうがいいって。」「ほんとに来るのか?」とたびたび叱咤を受けました。

心配してくれてのことだけど、本社が「もうみんな仙台に戻りなさい~!」っていうのよ。

ありがとよ、弟… ただ、あなたの話を聞くたびに「毎日物騒なところでキャンプしてるみたいなんだぞ…」とか かなり恐ろしかったぞ。

その後日、物資を調達しながら仙台に到着するまでの道のりは確かにコワかった。雪降る中、滑るし、ガソリンの補給に2時間待つし、仙台に近づくと停電で町は真っ暗だし…


一路、上司とともに事務所の様子を見に行く。なるほど…ねダウン

上司を送り届け アパートに着くと、ものの見事にばらばらに解体された部屋…。電気はついたが水は出ない。よかった、水いっぱい持ってきて。電話した父には、水まで出ないことは言えなかった。

とりあえずの復旧作業。洗顔、お手洗いなど 汲み水で流す手順を確認し、就寝。


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上の写真は出社→復旧作業の後、お昼に開いた近くのコンビニ。あったのはお弁当一種類。おにぎり二種類。店主さん、開けてくれてありがとう。


会社のビルで給水→アパートに運びながら仕事をする…? 途端に不安になった。

そして、その翌日から自宅待機となり 水道が復旧している先輩宅で始まった共同生活。その翌々日に、やっと本社の上司たちは仙台の様子を知ったのだった… まぁいいけど。何とかやっていきます、私たち。彼らは食料の心配ばかりするのだけど、食料は各自、県外で調達してきたぞグー

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共同生活者三人で同乗しスタンドに並ぶ。整理券は457。向かいのスタンドでは、灯油がたった今売り切れに… 若いおにいちゃんが タクシーで灯油を買いに来ていた。遠くまでご苦労様目

こちらのスタンドはするすると進む。待ち時間の間運転をお任せし、並びの洋服屋さんを物色。そこでお手洗いまで貸していただき、半額のパーカーを買っただけなのにチョコまで頂いた。お兄さん、ありがとう。あなたのように自分にできることをきちんとやるって、素敵だよ。ラブラブお兄さんが「今日は進むの早いですよ!!」と言っていた通り、車がずんずん進んていてなんと2時間でGetグッド!


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商店街では飲食店の前でお惣菜やお弁当が手に入った。たくましく頑張っている姿をみるとついついお買いものしたくなる。いつもの食事より3人で食べるほうが美味しいし、いつもより食べ過ぎてしまう。被災者?なのに太りそう…叫び


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この日は回転ずしのお店の前で赤魚とツボダイをお買い上げ。同僚が「いさばのかっちゃ」(漁師町のおかみさんの意)になりきって大根と煮魚をつくってくれましたドキドキ オール電気グリルクッキング。美味しかった!! いいお嫁さんになれるのにぃ 私が男だったら絶対嫁にもらうのにぃビックリマーク


っとまぁ、写真にとっていたものの説明をすると とにもかくにも食べてただけのようですが…あせる (もっといい写真もあったのですが、あまりにenjoyしているのでやめます。)

4日髪を洗わずガーン…OGの方のお宅にお風呂をいただきにいったり、電気ポットで大量にお湯を沸かして順番に行水したり、仕事もちゃんとしてましたよ。


そして3人それぞれの家のライフラインも戻ってきつつあり、そろそろ私たちも現場復帰です。復興に動きだし、お取引先に元気を届けなければいけません。共同生活は一昨日解散しました。