昨日の記事にコメントありがとうございます。

皆様の真摯なお気持ちに どれだけお応えできるかわかりませんが… 何かしたいと思う気持ち、どうにかできないかと思う気持ちは一つです。 

私も通常業務に戻っており、取引先も沿岸地域に点在しているにもかかわらず、ほとんど足を延ばせずにいるのが現状です。情報はネットかTV、人からの話しかありません… なので、いまのところ中途半端な情報になってしまいます…。もどかしいです。

お許しくださいませ。


まずは物資が足りているのか、不足しているのか。それすら情報が錯綜していますので。

宮城県の避難所一覧 です。4/22現在 500箇所 70,000人が避難所で生活しています。プラス自宅避難者です。

宮城県では物資の受付はいったん終了していると思いますが、まだしばらくは自力で生活できない方、あるいは欲しいものがある方がいらっしゃるはずなんですよね。。


よくニュースの見出しには「善意のランドセル大量に余る」とか、

「大阪府、行き場のない救援物資が被災地に届けられず山積み」という書き方をしますよね? どうしてもそういう「ネタ」的な見出しにこだわらざるを得ないのでしょうが。

気に入りません。この場合はモラルが問われますよ。

なんで、「ランドセル4,000個必要に 早くも5,000個の支援あり。欲しい地域はございませんか?」とできないんだろう。

そして私が半月ほど前に 物資お渡しにお会いさせていただいた 小雪さんのブログです。 その中で大崎市の子供たちが手伝い、小雪さんのお兄様がとりまとめをして避難所に物資をマッチングさせる活動の紹介をしています。「さと・あき復興プロジェクト」の右上のPDF足りないものリスト  はかなりリアルタイム。

小雪さんのこの記事は、物資はなぜ 不足したり過剰だったりしているのか 現状を丁寧に書いてくださっていますので、わかりやすいです。結論は「状況は刻々と日々変化している」以上、この「マッチング」が必要、ということ…。

この「刻々と状況が変化」していることは あって当然で、むしろ喜ばしいことだと思います。物資の援助はこの形に移行してきている、と感じます。


震災当初からみているtwitter → せんだいファミリアマルシェ  マルシェジャポンせんだいさん と   rebirth project  俳優 伊勢谷友介さん代表

どちらもNPO団体で ボランティア募集、物資輸送を長期で活動している姿が更新されています。被災地の状況の把握にも役立つかと。

なかにはこんな記事 もありましたねぇ。ご存じかも 黒井真三さん

ボランティアのマッチングをするボランティアセンターの(不思議な?)様子を呟いたところ、彼宛にどっさり物資が届いたそうですが。笑い話ではなくて、なんで行政とボランティアの橋にはこんなにも段差があるんでしょうね。

数週間前には 100個の物資を避難所に運んだら、101人分必要だと、配ることができないので 返されたとか…

ボランティア側には、長期の被災生活で疲労している現地の人たちの 精神的ケアをする気持ちは必須ですね。たとえ傷つけられたとしても。行政の方も被災しています。



昨日の記事の小学校の給食について。「仙台市内」は沿岸以外の地域は物流がほぼ通常通り戻っており、「食料がない」という状況からは脱しています。もし昨日の記事でそうお感じでしたらごめんなさいあせる

給食センターは流出したのではなく 半壊くらい。工事という工事が今「待ち」の状態なので再開には時間がかかるのだと思います。

子供たち自身が被災した給食センターの影響を受けているのに、「被災地の人が困るから」というけなげな姿にぐっときてしまったのです。

「パンと牛乳だけ」を改善するには お母さま方がおかずを作って持たせるとか できる方で協力してお惣菜を用意するとかの方法がなされてくれればよいなと思います。