「鶴瓶の家族に乾杯」で私の故郷、秋田県横手市をやってるから、なかなかブログが手につかなくてあせる

いぶりがっこに かまくらに ぼんでん。 泣ける泣ける~あせる


こんなに間が空くとは…  しばらく 干からびてました。干物になってました。


そして、一昨日は 被災したお店を回りに岩手に行ってきました。

宮古で再開した美容室を訪ね、南に大槌、釜石、大船渡、陸前高田と移動しながら、最後は気仙沼でまた再開しているお店に伺い津波で亡くなった社長のお見舞いを…

皆さんは、もうテレビで十分すぎるほど映像を見てしまっているので、今日の記事は流してくださいね(公開しててなんなんだけど)。



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上は 宮古のお店の周囲。全部片づけられてさっぱりしてしまった。ちょっと移動すると 赤スプレーで「取壊OK」と書かれた家々もたくさんあった。市街地だというのに いまだに信号さえ途切れとぎれ。

宮古を離れる寸前、本震時に私が車で退避した住宅街をちらっと見たけど、あの時若いお母さんが赤ちゃんを抱いて出てきた新築の黄色いおうちも、なんにも残っていなかった。



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これは大槌町。いつもなら地元サーファーが多いこの季節、浪板海岸は美しい砂浜が まったく無くなってしまった。

そして小さな港町が釜石まで、また釜石から大船渡まで続くのだけど…

どこを通っているのか、わからなくなるほど、道の右も左もこんな景色が延々と続く。写真には撮れなかったけど、見渡す限りの瓦礫の山なのだ。死者行方不明者が2か月以上たった今でも 日々増えていることも十分理解できる。

たどり着いた釜石は商店街の瓦礫がすごかった。

「復旧」という言葉もはばかるくらい…

もう、釜石じゃない… って言いたいくらい。

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大船渡の取引先があったあたり。道路を確保し道は綺麗だけど、ここは駅すらなくなってしまった。 



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陸前高田市。地盤沈下で道路の脇はすぐ海。以前なら飲食店、GS、旅館といった建物があって、その裏が海だった。

陸前高田から気仙沼までは車でだいたい15分ほどの距離。しかし気仙沼に向かうR45の気仙大橋は復旧できず、県道を迂回することに。迂回の県道に入るまでの間、陸前高田の津波範囲は思った以上に広かった。陸の奥の奥の奥まで、どうやってここまで波が入ったのか見当がつかないほど、深く深く何十キロ内陸までも被害地域が続く。

もうだれも住んでいないこの地域。 夕刻のこの時間は乗り入れていた車が戻っていくために大渋滞していた。

気仙沼まで一時間半ほどかかった。


先月は石巻、女川に行ってきたけど、岩手県はもっと酷いかも。町によってこんなに被害状態か゜違うと思わなかった。

とくに釜石、陸前高田、大船渡は駅から商店街のある中心地が壊滅しているので。

…言葉もない。