10ヶ月。
これは、娘が小さな体で治療を頑張った時間。
産まれて5ヶ月で治療が始まった娘にとっては、自由でいた時間よりも、治療していた時間の方が長かったんだな〜。
本当によく頑張ってくれました。
先週、無事装具を卒業することができました
★これまでの治療のまとめ★
〜生後5ヶ月から1歳2ヶ月までの約10ヶ月間〜
生後4ヶ月
健診で、股関節脱臼の疑いと診断される
↓
病院で股関節脱臼と診断される
↓
生後5ヶ月
リーメンビューゲル での整復を2回試みるが、整復されず
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生後6ヶ月
入院&在宅で、1ヶ月半に及ぶ牽引治療
↓
生後8ヶ月
退院&ギプス生活スタート(3ヶ月)
↓
生後11ヶ月
装具生活スタート(3ヶ月)
↓
1歳2ヶ月
治療終了♫
前向きに治療に向き合おうと努力してきましたが、当然涙を隠しきれない日もありました。
治療の中で、母として1番胸が張り裂けそうなほど辛かったこと。
股関節脱臼と診断を受け、治療の説明を受けた日。その日は、娘への申し訳ない気持ちと、治療への不安から、一睡もできず、涙しか出てきませんでした。
そして、
牽引治療初日。
小さな娘が、10名ほどの医者や看護師、装具屋さんに囲まれ、大人用ベッドに全身を縛り付けられ、両手を広げながら、涙いっぱいの目で私に助けを求める姿を見たとき。こんな状態を24時間、1ヶ月以上続けるなんて、拷問にしか思えませんでした。
そんな中でも、あやすと笑顔を見せ、離乳食もよく食べ、あーうーなどの喃語を発するようになるなど、どんどん成長する姿を見せてくれる娘に、励まされました。
また、子供病棟で入院していた子どもたちや彼らを支える家族、
深夜も面倒を見てくれる看護師さん、
忙しい中何度も病室を覗いてくれた担当医、
親身になって一緒にお世話をしてくれた訪問介護の職員、
家族や親戚、
友達や同僚、
みんなに支えられ、私も主人と共に、無事娘の治療をサポートすることができました。
辛いことだけでなく、
当たり前の幸せに気づかせてくれた娘。
本当にありがとう。
今後も、経過観察となりますが、このまま順調に成長してくれることを願うばかりです。
最後に、ブログを通して、出会い、励ましのお言葉やイイね!を下さったみなさまに、心より感謝します。
