というより、落ち着くところに落ち着いた女子フリーとなりました。

結果としてワリエワは精神的な乱れからか、彼女にしては全く見たことのない

141.93とふるわず総合4位となり、表彰台が確定しました。

1位ROCのシェルバコワ 2位トゥルソワ 3位坂本花織 となりました。

樋口若葉さんはショートに続いてトリプルアクセルをきめ、5位です。

おそらく、後日ワリエワはドーピングによる参加資格なし、と判断されるはずなので

4位に繰り上がるのではないでしょうか。

 

 ワリエワの演技後、アメリカ側から No more drug!ロシア側からは カミラ!コールが

巻き起こりました。ロシアそれはいかんでしょ。ドーピングはドーピングです。

なぜ参加させることが可能なのか、私はまだ納得がいってません。15才だから、

とのことですが。みんなジュニアの時から薬には気をつける生活をしてるんでしょうに。

 

 最終グループはワリエワ以外皆良かった。第一滑走のユ ヨンもトリプルアクセルこそ

物言いついたものの、完璧に表現されたレ・ミゼラブルでした。

若葉ちゃんはコンビネーションのダウンがあるものの、すべてきめました。立派な

ライオンクイーンになりました。

トゥルソワはループのステップアウト以外ミスなし。男気あふれる、と言いたくなるような

トライ。かっこよかった。

シェルバコワは完全な演技でした。二つのクワドもきれいだったし。特に私はコンビネーション

のルッツループが見られて嬉しかったです。

そして坂本さんはさすがの、段違いのスピードのあるスケーティングと流れのあるジャンプ

が光りました。おめでとうございます。

 

 そして河辺さん、17才にして初オリンピックでの演技、とても勇気がいったろうと思います。

この経験が今後生きてくるはずです。堂々と日本に帰ってきてください。謝る必要なんか

ありません。オリンピックに出てる時点でスゴいんですから。

明日はペアのりくりゅう組の出番です。早い滑走らしいので見逃さないようにしなくちゃ。

ペアはりくりゅう組とスイハン組しかわからないんだけど・・・フレッシュな目で見ます。