息子と散歩中、よもぎをたくさん見つけて、
少しだけ摘んで自然からお裾分けいただきました。
いつもだったら、選別とかアク抜きとかめんどくさそうだ…
と思うところだけど、
実家にあった本のことを思い出し、
なんせお家時間はたっぷりあるのだから!と始めたら、
全然めんどくさくなくて…選別とかむしろ好き笑!
〜行事に行われる飲食は、
いずれも"旬の精"を身に取り込むことに意味がある〜
『和暦日々是好日』より
にあるように、摘んで作って食す、という一連の流れを体験することそのものが行事の意味なんだろうなぁ。
そして、自然への感謝とともに、
今、私は春の中にいますよーと身体の感覚を呼び覚ます。
日本はなんて豊かな国なんだろう。
お団子を食べながら思いは色々なところへ。
私がお着物を大好きなのは、
お着物を纏うことで、
日本の豊かなくらしをより感じられたり、
豊かなくらしについての情報が集まってくるからだと
今、このような状況になって改めて思う。
お着物の柄が季節を先取りするのも、
相手への想いやりとともに、
自分が今、どの季節にいるのかを身体に意識させ、
身体を徐々に自然に合わせていくことで、
健やかに暮らせる知恵なんじゃないかなぁ…
つぶやきループに入り込んでしまいそうなので、
これくらいにしておきますが…
とりあえず
私はやっぱりお着物が好きなんだー!!
と空間に大きな声でつぶやく。

