母が認知症の詳しい検査をしました。
姉が付き添ったので、聞いた話ですが。
いわゆる脳のゴミと呼ばれるアミロイドβ(たんぱく質)が脳の中にどの程度あるのか?という検査で。
アミロイドβは、脳の神経細胞を壊していくそうですが、通常の人はアミロイドβが脳の中にあっても勝手に処理されていくそうですが。
認知症の症状が出る方は、処理されないアミロイドβが脳に溜まっていることが多いそうです。
これを放置すると、認知症の症状が酷くなっていくのだとか。
で、母の結果は陽性で。
今後、溜まったアミロイドβを処理する治療を1年半ほど続けて行くことになりました。
具体的には、2週間毎に2時間ほど点滴を受ける治療をするそうです。
脳に影響を与える治療だから少しこわいですよね。
最初の治療では、2時間の点滴の後に、何か(副反応的な)がでていないか?2時間ほど待機してから帰宅するそうです。
この治療は、現状の母の状態だから受けられるものであって、更に症状が進んでしまった方には効果が無い治療なのだそうです。
しかし「症状が止まる」というものではなく、症状が進むのを少しでも遅くする為の治療です。
これから家族で協力して、治療に通っていきたいと思います。
ちなみに母は、糖尿病でして。糖尿病の方が認知症になるリスクは糖尿病でない方よりも結構高いようなので、気をつけてください。
先日、母が知り合いの電話番号をメモした紙を見たら「吉永(よしなが)さん」が「吉氷(よしこおり)さん」になっていました。
母は、昔から漢字が得意だったんですけどね。