2025年3月12日

娘、中学校を卒業しました



曇天の卒業式の朝、一緒に家を出て学校へ向かいました。

娘のほうが歩くのが早くて、あっという間に先に行ってしまいました。

そして母のほうを振り返ることなく、校舎に入って行きました。

いつのまにか親よりも歩幅が大きくなり、こうやって少しずつ親離れしていくんだな、と実感した卒業式の朝。



入学したときはコロナ禍真っ只中。

入学式はマスク必須、保護者は列席もできなかったっけ。

1学年300人もいるマンモス校。

小学校時代から大っ嫌いな女に市の教育委員会に通報されるレベルの嫌がらせされたり、あれ?アナタ、いったいいつデビューするんですかぁ???笑 まさかの1型糖尿病発症したり、なによりただの公立校なのにやたらレベルが高くて内申点取るのに苦労したり。

それでも、無事3年間通えたことに感謝です。

特に3年生のクラスはいいお友だちに恵まれて、本当に楽しく過ごせたことが母としていちばん嬉しかったな。

みんなバラバラになっちゃうのがさみしいね。


生徒会長Sちゃんの答辞がとても素晴らしくて。

ひとことひとことに気持ちがこもっていて、卒業生全員の心情を表してました。

生徒も先生も保護者もみんな号泣。

あまり思い入れのない学校だと思ってたけど、いざ卒業となるとさみしいものです。

明日からはもうここに来ないんだね。


式後は校庭で写真を撮ったり先生やお友だちと話をしたり。

あっという間だったなーとしみじみしながら、そんな姿をながめてました。


そのうちに雨がパラついてきて、結局大雨に。

これって3年前の小学校の卒業式とまったく同じ天気で、ある意味ミラクルだわー。

夕方からはクラスのなかよし女子でお好み焼き屋で打ち上げをやり、お好み焼きの匂いに包まれて帰ってきました。


終わってみればあっという間。

だからこそ、その瞬間を一生懸命生きることが大事だということをわかってほしい。

今は、今しかないのだから。

あなたの人生は、あなた自身がつくるしかないのだから。



中学校卒業本当におめでとう桜