バセドウ病治療9年目の女子大学生①〜発症編〜
〜発症編〜初めてブログを書くのでどきどきしてます。バセドウ病治療を初めて9年目の女子大学生です。今回は私がバセドウ病と診断されるまでのお話をします( ¨̮ )私がバセドウ病にかかったのは小学6年生の夏休みでした。バセドウ病の症状は手の震えや、倦怠感、冷や汗、体重減少などなどたくさんあります。私は上記の症状がでていました。しかし、夏であったこともあり夏バテと思い込んでいました。当時はぽっちゃりしていた私ですが、病気の時は小学生でありながらも2週間で13kgの体重減少がありました。その頃はちょうどサマースクール(夏休みの授業)があり、暑い中教室で授業を受けていました。病気の症状で汗が止まらず、先生が私に下敷きで仰いでくれました。ぽっちゃりしてた私は、でぶだから汗をかいてるって思われるのが恥ずかしかったです。。。笑叔母が看護師だったのもあり、異変に気づき病院に行きました。そこでバセドウ病と判断されました。私自身あまり記憶にありませんが、T4の数値が高く測定不能でした。直ぐに入院をし、1週間後に退院となりました。この後、まさかここまで長く治療が続くとは思いませんでした。この9年間の中で、バセドウ病に関して大きく3つの事件がありました。今回のブログのバセドウ病はまだまだ序章にすぎなかったのです。今後ゆっくりブログを更新していきたいと思います。拙い文章、構造でしたがここまで見て頂きありがとうごさいます!