学生の時にもっとやっておきたかったなぁって今になると思う事。
勉強。
遊び。
甲子園を目指す。
もしこれから先、自分に子供が出来たらどんな子になるだろうと思う事が多々あります。
野球はやってなかったけど勉強も遊びもそこそこしか経験した事がない僕に何が教えられるのかと・・・。
いつどうやって叱ればいい?
いつ何をしてあげればいい?
子供にとって理想のパパは?
勉強は教えられる?
知らない事があったらどうする?
何かいけない事を教えてしまったら?
学校に行かなくなったら?
イジメられたら?
身体が弱かったら?
病気になったら?
アイドルになりたいって言ったら?
外国人の彼氏、彼女を連れて来たら?
というかそもそもお金がなかったら?
いざという時の保険はどうしよう?
何処に住むのが一番いい?
私立?公立?
勉強?夢?どっち?
きりがねぇ。マジはんぱねぇから。
と色々考えるとこうなるわけです。
でもこういう事って準備するもの?
最低限の準備は必要なものですかね。
確かに必要だ。
最低限の準備はね。
だけどワタシわからない事が多すぎで考えるのやめました。
出た結論がこれ!
一緒に悩んで生きていく。
だって。
家族だし。
パパ一人で決めるなんて出来ないよー。
勉強も遊びもそこそこだし(笑)
それなりに生活してるって感じだし・・・。
パパでも分からない事がまだまだ沢山あるんだよ!
それはこれから先もずっと変わらないんだよ!
パパがなんでも知ってるなんて思うなよ!
先に言っておくがパパは社会に対して結構無知だ!
恥ずかしいけど正直に言おう。
だが、
これから問題が起きる度に「君」の為に勉強をするよ。
一緒になって悩む事も出来る。
その時にまたパパは勉強して勉強して一緒に悩みを解決していこうと思う。
だからパパの悩みもたまには聞いてほしい。
その時にまた一緒に勉強して勉強して解決していこう。
解決出来た時には思いっきり一緒に遊ぼうじゃないか!
喧嘩することだってあると思う。
でもお互いの熱が冷めたらまた「なんで喧嘩になったのか」一緒に考えよう。
パパは全然勉強をしてこなかったからわからない事だらけなんだ。
だから一緒に考えてほしい、一緒に勉強してほしい。
そしてたいしてかっこよくないパパを許してくれ。
そんなにパパの顔が嫌なら最近では整形っていう魔法も使えるらしいぞ!
医者は魔法使いだね(笑)
とにかく一緒に相談して悩んで解決していこう。
パパはたいして勉強も遊びもしてこなかったしこれといった武勇伝もない。
だから一緒に作っていってほしいんだ。
だって俺、
まだまだ青春したいからさ!