サンアース下心のない男のブログ

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ふみなさん、こんにちは😃

昨日の春分の日の12:06、みなさんはいかがお過ごしでしたか?私はホームセンターの駐車場にいました🤣

今日も昨日の余韻は残っていますね。何か変わって行くんだろうなぁって予感がします。









さて通勤時、前のトラックにこんなステッカーが。見づらいですけど、「最大積載量 ちょっとだけ」なんて書いてます。でもね...


違うんだな。



2月13日 智光山公園へ行ってみたらクスノキがエライことになってました。


雪のせいで枝が折れたんですね。



離れて見たらよくわかります。半面スカスカ。


少し離れた所にあるもう一本のクスノキは大丈夫だったので、周りの木や風向きのせいですかね。



2月16日。山を走っていたらやはり雪のせいでしょうけど、倒れた木が道に被さっていました。降りて確かめたらなんとか通れそう (夕方の山の日陰側なので暗いです)。


ちなみに、3月20日の春分の日にはこうなってました⬇



県民の森に着いたらもう薄暗い夕方の4時。それでも低く差し込むお日様のおかげでこんな写真も撮れました。


そして歩道にはウニ...ではなく、


和菓子かも。煮詰まった砂糖水も。


荒れた天気のせいで杉の先も飛ばされてました。この頃の蕾はまだこんな感じ。






この方、女子高生でチャネラーさんらしいですね。たまにおすすめに上がって来るんですけど、面白かったです。



日本人として生まれたい魂の話ということで、次のように仰言ってます。

「私が知ってる言葉の中で、“ありがとう” って一番波動が高い言葉なんだよね。それを使いたくて降りてくる魂っていうのはいるんじゃないかなって思う」

このあと収録の相手の方が確認してますけど、それは “Thank you” でも “謝謝” でもないと。日本語の “ありがとう” なんだって。





でも、近頃は日本人の魂でも必ずしも日本人の身体に宿れるわけでもないようで。

日本は外国から見たらとってもいい国なので、外国人の魂も日本人の身体が欲しい。だから日本人の魂が日本人に生まれ変わる列に並んで待っていると、そこへ日本人の魂を押しのけて外国人の魂が無理矢理入って来るそうです。日本人の魂は、人がいいというかおっとりしてるというか、あっさりと列から押し出されてしまうそうです。


でもね、たぶんですけど外国人の魂には日本人の身体は合わないですよ。外国人の魂が 日本語の力をこの肉体の次元で使いこなすのは無理だと思います。

日本人の魂が 日本人の遺伝子を持つ肉体に宿り、そして日本語を使う時、初めて “日本” になるのだと思います。

日本人の魂、日本人の肉体、そして日本語。この三位一体がカギですね。









平成から令和と、とても日本とは思えない事件が増加していますよね。外国人による犯罪、帰化した人の犯罪、外国人の魂が日本人の身体に入って “見た目日本人” の犯罪。

外国人の犯罪はわりと見分けがつきますが けど、厄介なのが 周辺国からの帰化人と魂が外国人の “見た目だけの日本人” 。(※ 朝鮮系の帰化人だと、“ 通名 (つうめい) ”と言って、好きな偽名を付けることが出来ます。まあ、100%日本人風の名前ですけど)

彼らは、政治家、法曹界、芸能界、マスコミ等あらゆる分野に存在します。倫理観よりも物欲が強いので、周りを掻き分け押し分け何が何でものし上がろうとします。そして、各界の支配層へ。そしてそして、魂の母国に日本を売り始めます。



(この動画に行ってみてビックリ。12時間もある❗もっと短いバージョンもあるのでよろしかったらどうぞ)




昭和から平成、令和と特に酷くなったのは言葉ですかね。品がなくなりました。テレビから意図的に怪変された言葉が流されて、まず日本中の女性や子供がターゲットにされました。


(冗談半分で見て下さい)




家庭や職場で女性や子供が無意識に話す言葉に合わせて男性もつられて使うように。または、女性や子供たちに嫌われたくないのもあって合わせます。結果、家庭では男の子が育ちにくくなりました。

若い男性の髪型は、額を隠すようになり(自立をしたくない現れ)、食べる時や喋る時も口に手を当て自信のなさを見せてます。語尾上げも周りの様子を伺うものですよね。


数年前、“ がっちりマンデー!!” にファミリーマートの社長さん (たぶん) が出てました。サークルKやサンクスのファミリーマートへの移行後だったと思います。




そこで司会の加藤浩次さんが、近頃の店員さんの言葉づかいということで「ありがとうございます」と「ありがとうございました」のおかしな使い方が気になるって仰言ったのに対して、社長さんが「どっちでもいい」と感想を述べたのには唖然としましたね。「ありがとう」のぞんざいな扱いを見て、ああ、この人は日本人じゃないなと思いました。

それでも加藤さん、それはおかしいってハッキリ仰言ってましたけど。




「ありがとう」の使い方まで侵略されて来た昨今ですけど、思い出したのが神道系の「生長の家」。創価学会から目の敵にされていたところです。「生長の家」の方はまったく気にしてなかったようですけど(笑)。

合掌しながら「ありがとうございます」というのが挨拶でした。たぶん今でも。相手の方の「實相」を拝むという意味だそうで。ファミマとはえらい違いです(笑)。






創始者は谷口雅春氏。

実は、武田邦彦先生が「この人はガチで神だと思う」って仰言ってた人物です。










あの出口王仁三郎氏の「大本」出身です。政界や軍、経済界などから様々な相談を受けるほどの人物だったそうで、松下幸之助さんや京セラを作った稲盛和夫さん、作家の山岡荘八さんも相談されてたとか。小林正観さんも影響が大だったと思います。御本人は何も仰言ってなかったですけどね。

言葉の天才とも言われ、その書籍も結構な数を出されていて、他の宗教家も本を買って勉強したそうです。今でも売っているので、未だにその影響力はあるのかも知れません。あまりに書きすぎて “出版宗教” なんて言われ方も(笑)。

創価学会なんかも真逆の団体ですけど、宗教学者によると、生長の家の影響が大とか。でも、所詮反日なんですけどね。

そんな生長の家も残念なことに、現在の3代目さんで可怪しくなって来たみたいです(ヨクシランケド)。




まあ、このまま行くと、日本人の魂と遺伝子はどこか別の次元へ集団移転しそう。


純日本人って、地球のためにやって来たんですけどね。でも、他の人種には日本人の “無私の精神” は邪魔で邪魔で本当に邪魔で、脅威でしかないんでしょう。   (-。-)y-゜゜゜










【今日の一曲】
スパイロ・ジャイラのBRIGHT LIGHTS です。タイトルで選びました🎵




【おまけ】
昨日の山での写真

 




⬆これね、葉を付けてるのが奥の木なんです。
「あれっ、この2本似てね?」というわけで、アングルを探してみたのがこの写真です✌🌲両脇🌲の木もいい感じです。





というわけで、何かが始まってるような今日、みなさんにとって素敵な一日でありますように。ではでは ニコニコ