遂に、「おできちゃん」出産です(*゜▽゜ノノ゛☆
(*゜▽゜ノノ゛☆・・・・って笑ってますが、笑えない状況でした。
それは昨日の朝、と言っても昼に起きたんですけど(^▽^;)
いてぇ・・・はぁ~いてぇ・・・オイラは税理士のもとに書類をどうしても届けなければならず、
痛いお尻と戦っておりました。
うーんこりゃヤバそうだ。鏡を使ってみてみると・・・大福?「おできちゃん」が大福に変身です(≧▽≦)
何だか中がだんだん「こしあん」になってきてます。
皮の中がだんだん黒くなってきて、それは末期症状であることはオイラにもわかるわけで・・・
ん~ついにこの時が来たか・・・
とりあえず、よっしー(奥さんね♪)に車に乗せてもらって、何とか税理士事務所へ。
書類を置いてさっさと帰る。
あークリスマスなんだなぁ・・・と。何となくケンタッキーの前を通る。
あ、クリスマスだし、チキンでも買って食べよう・・・
何となくそう思って、ケンタッキーへ。
ドライブスルーのレジのお姉ちゃんはまだ研修段階のようで、注文がしっかり伝わらない様子。
つか、クリスマスの日くらいプロを使え(`×´)ってんだ。まったく・・・
前の車もレジでメニューみて「あーだこーだ」やってたし・・・
ま、そんな事よりドコの病院にするか、それが大きな課題なんですけどね。
さて、うちに帰ってネットで調べて、Yamaちゃんにメール・・・
「オイラも遂に、出来ちゃいました。これって皮膚科?外科?」
解らない方にはナンじゃそりゃ?ですが、Yamaちゃんは以前に同じ症状で病院にかかったことがあると
ブログに書いてあったのを思い出し・・・やはりココは大先輩の意見を聞かねば、です。
「最初は皮膚科で薬をもらったけど、最後は外科で切りました。イタイよぉ~(´0ノ`*)」
(´0ノ`*)・・・はオイラが面白いと思ってつけました、が、文面からは相当痛いことは十分伝わってきます。
ん~こりゃ人に尻を見られることより、痛さを我慢することのほうが重要課題だな・・・
もはや恥ずかしさを超える痛みとの戦い・・・これがお尻戦士の最重要課題だぁ(;´▽`A``
さて、そんなことは、どーでも良いわけで、チャッチャとチキンを食べる。
うーん、「無性に食べたくなる・・・ケンタッキー」何となく理解できますな。
気分は「最後の晩餐」
さて風呂でも入って支度を整え、電話で問い合わせた病院へ向かいます。
ココはオイラの求めていた病院でして・・・皮膚科、外科、肛門科がくっついてる、いわばお尻のプロ。
こんな病院が刈谷にあったとは・・・42年間生きてきて初めて尻ました>知りました。
初診の受付を済ませ、「出たらで結構ですから・・・」と検尿コップを渡されて・・・
トイレに向かうが、出ない。おしっこを出そうと思うと、お尻がゆるくなって、何だか変な感じ。
ダメだ、諦めた。ま、「出たらで結構です」って位だから問題ないだろう。
受付に戻って「出ません」って言ったら「あぁそうですか・・・」って。コレ必要あるのか?
ま、そんな事で、しばらく待つと、名前を呼ばれた。
いよいよ最終章のクライマックスだぁ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
診察室へ入って「はい見せてね♪」と看護婦さん。
この手の話で良くあるのは「看護婦が○くて、○人だった」(丸に当てはまる字は想像してね♪)
ってのが相場ですけど・・・これ以上は何も言いません。名誉のため・・・ある意味安心。
まそんな事は、どうでも良し!患部を見た先生。
「あーこりゃ切ったほうが良いな。じゃ隣の部屋行って」
「お、すぐに切ってくれるんだ。ラッキー♪」
そう、オイラは何としてでも年末までにケリをつけたいのです。
で、診察台に上がり、幹部をぐっと開かれて、最初の一発。
「はい、チョット痛いけど麻酔の注射だからね~」
針が患部に刺さった途端、思わず「いたっ」と声が出てしまった。
解っていた、でもあまりの痛さについ・・・声が出た・・・
しかし、2発目はもっと強烈だった。
より患部に近い・・・いや、この感触は・・・
自分で触って「あ、ココが一番痛いなぁ」と思ってる場所 だ。
そして液体がドクッドクッと入る感触。しかも痛さは最高潮(。>0<。)ぐっっとこぶしを握り締め、痛さに耐える・・・
そして遂にその瞬間が訪れた・・・
「あーダメだ、穴、穴、どこ?・・・
あーここだ。ガーゼ、ガーゼ・・・
メス取って、あーココかぁ。ダメだぁ」
一瞬で蜂の巣を突付いた慌しさ・・・そして、更なる激痛。
「ハイ、このまま出すからね・・・
ちょっと痛いよぉ、我慢してねぇ~、はい力抜いてぇ・・・」
そう言いながら先生は「おできちゃん」を搾り出す。この時が絶頂のピーク・・・星が見えます。
声だけは出すまい・・・と頑張ってきたが、声にならないうめき声が出てしまった。
それでも先生は手を休めることなく「おできちゃん」を搾り出す。
そして「こんな感じかな、沢山出たなぁ」という言葉を残し、一旦作業は終わる。
終わった・・・
ついにオイラは「おできちゃん」を産んだぞっ。
安心した次の瞬間だった。
「はい、患部にガーゼ入れますからね~
チョット痛いねぇ・・・我慢してねぇ~」
「ハイ、力抜いてね~頑張って~」
オイラを抑えてる看護婦さんが優しく声を掛けてくれる。「マリア様だぁ・・・」心の中でお祈りする。
それでも激痛は走る。走る。レッドゾーンまで回ってる・・・
どれくらいの時が過ぎたのか・・・多分、数分だと思う。幹部にガーゼが当てられて、テープが張られる感触。
「お、おわった(゚ーÅ)」
ついにおできちゃんを産んだぞっ。安心した瞬間オドロキの言葉が・・・
「最後に、腫れ止めの注射打つんだけど、お尻で良い?」
「う、腕じゃダメですか?」
「あ、腕でも良いけど、お尻出てるから、すぐに打てるかな、と思って・・・」
そうか、ま、どこに打っても痛いわけだ、痛みついでだ・・・
「もう、煮るなり焼くなり好きにしてください」
結局この注射が一番痛くない処置だった(爆)
それと同時に思った・・・
「最初の麻酔の注射はドコ行ったんじゃ( ̄へ  ̄ 凸」
あんなに辛い思いしたのに(゚ーÅ)
42年の人生の中で、一番痛い思いをした。
左手の小指を脱臼して90度あっちゃに向いた指をグキッと治してもらったこともあったけど、比にならない激痛だ。
こうして考えると、お産の痛みってのはコレが何時間も続くわけで、女性ってのは頑丈に出来てるわけですね。
産んでくれた母や祖先に感謝・・・です。
で、今日・・・ガーゼを取替えに病院に行ったんですが・・・またまた激痛でした。
でもね、段々慣れてきたような・・・
これでまた、
人生に深みが出た、ってな訳ですな・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*: