引き続き、伊藤剛・著『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)を読みます。






ギャラリーバーカジマの勉強会             エステティック(美学的)なものの見方を育てるために


前回で第三章だけをやりましたが、どうしても本自体を全体的に話すことになってしまいました。
そこで次回は『テヅカ~』一冊まるごとを体系的論理的にやることになります。

現在マンガがこんなに一般的に普及しているのにも関わらず、最近ようやく公立大学でマンガ学科が出来ました。マンガを私的でない形で分析する指針が立ちあがってきているようです。『テヅカ~』にはその指針を創る試みが溢れているので、是非この機会に一緒に読んでみませんか?





伊藤剛・著『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版)を読みます。






ギャラリーバーカジマの勉強会             エステティック(美学的)なものの見方を育てるために


この本の中から特に『第三章・「キャラクター」とはなにか』の部分を読んでいきます。

「キャラ萌え」の「キャラ」と、「キャラクターが立っている」の「キャラクター」。

元は一つの単語とその略称だったのに、違った意味を持ってきているようです。


みんなで検証してみましょう!





次回は3月8日29日(日)18:30~です


テキストは人類学者J・ハバーマスの『近代 未完のプロジェクト』(岩波現代文庫)です。

http://www.amazon.co.jp/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E2%80%95%E6%9C%AA%E5%AE%8C%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E5%AD%A6%E8%A1%93-J-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9/dp/4006000065/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1234235589&sr=1-3



「中世」から「現代」への移行期間である「近代」とは…。

現代はつねに近代をひきずっている…。

とても一言では片付けられない「近代」の解釈材料として、さまざまなところで引用されることのある良書です。



この機会に読んでみませんか?

きっと実りのある読書になりますよ。