長男の大学受験が実質終わりました。

先週、私立大学で一つ合格をいただくことができました。

まだ来週に私立の2大学で合格発表が控えていますが、合格をいただけた中のどこかに進学することになりますので、後は結果待ちと進学先の選択をするだけという状況です。

できれば第一志望に進学してほしいと願う親心ニヤニヤ

それと同時に学費が高いところは勘弁してほしいというのも正直な気持ちウインク

 

長男の受験で痛感したのは、私立文系の英検利用は「毒まんじゅう」だということ。

 

当初は国立志望。

年内入試で学校推薦型にチャレンジするも結果は不合格。

年内入試対策に時間を使いすぎて共テ対策が遅れ、秋の共テ模試で国立E判定。

国立を断念し11月に第一志望を私立に変更するという見事な程の悪いテンプレゲロー

 

新たな第一志望とした私立は文系3科目受験でしかも英語は英検利用可能。

従って、11月からは実質国語と社会の2科目だけの勉強モードになる。

こうなると選択肢がその方式で受験できる私立だけに限定されてもう後に引き返せない。

共通テストの特に英語には全く通用しなくなって国公立はワンチャンすら望めなくなるゲッソリ

私立の共テ利用も英語必須がほとんどのため見込み無し。

私立の一般で英検を使えない方式(主に全学や後期など)も利用しにくくなる。

英検を使える方式で上のレベルの大学を目指すにも持っている英検スコアが制約となって一定レベル以上の大学は狙えなくなる。

下を見れば英検利用の英語プラス1科目だけでもOKという誘惑多し。

そして、もし浪人という選択をせざるを得なくなった場合、現役生に対して英語のアドバンテージを持てていないのは痛すぎる。

 

受験生それぞれの事情はありますが、私立文系の英検利用は第一志望で考えるのではなく、国公立やMARCH以上志望者が滑り止めとして使うのが理想的だと痛感させられました。