久しぶりの拡散 | alcyoneのブログ

alcyoneのブログ

メンヘラこじらせ人間が、生きてた証拠を残すためのブログ

みらいさんのBlogから転載。
問題があったら消します。



733 本当にあった怖い名無し sage ▼ 2010/06/24(木) 12:26:09 ID:rKremGwu0
7月より施行される中国、国防動員法について大手マスコミは一切報道しないね。
ネットで検索してもヒットするのはサーチナか個人ブログだけだ。

751 本当にあった怖い名無し sage ▼ 2010/06/24(木) 15:16:52 ID:EQS/k/UQ0
>>733
一人でも気づく経営者が少なくなるようにですね。
7月1日以降は、合法的に企業を乗っ取れるわけですからね。
物理的に中国国内に存在するメイドインチャイナの工場と、
国籍的に中国人である人物を採用している多国籍企業は、
7月1日以降は中共に命脈を握られると言っても過言ではないでしょう。

「国民が知らない反日の実態」より、中国人観光ビザ緩和(国防動員法)の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1271.html#id_b1db1022
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
簡単にいうと、国防法とは、中国に何か起こった場合には、
・中国国内の全財産没収&世界中の中国人の財産没収
・外資系の全財産没収
・全中国人に兵役を課す
海外の中国人も、兵隊として、活動が始まる
場合によっては、世界の中国人が、そこで、決起する
つまり、中国が、沖縄侵攻を決定するや、日本国内にいる、全中国人が、日本人大虐殺の為、兵隊として、決起するということです。
上海バブルがはじけた場合も、中国人、海外にいる中国人、中国の外資系会社の財産没収。
もちろん、中国に進出している日本の企業、日本人の全財産も没収。


◎中華人民主党「野戦司令部」
「政府方針」で、この7月1日から中国からの渡航ビザの発給要件を緩和する。「中国の中間層にも観光ビザ発給へ」、として、「。ビザの申請窓口も現在の3カ所から7カ所に拡大するほか、申請を取り次ぐ旅行会社も増やす」、と伝えるニュースでである。今後の参考のため小稿にクリップさせていただきたい。
 先ず「中間層」とする定義が「年収」条件のみで曖昧である。朝刊の一報(読売新聞)では、「年収25万元(約350万円)以上を基準とする現在の線引きを改め、大手クレジットカード会社が発行する「ゴールドカード」所有者に発給を認める仕組みとする」、として、「ゴールドカードの所有者は、年収がおおむね6万元(約85万円)以上で安定収入があるとカード会社が認めたことになる」(同)と記している。事実とすれば、の線引きで“中間層”と決め、単純に、「年収」のハードルを下げたのみの「緩和」であることが判る。
そもそもが、中国は個人情報の偽証、偽造の大国である。「現在は年収の証明のため、所得申告などの公的書類の提出を義務づけているが、緩和後はカードの「信用力」を判定材料とする形になる」、として、クレジットカード会社の審査をそのまま、政府の「緩和」基準に当てはめ、果たして、適正なのか、否か。この点を冷静、且つ、客観的に問わねばなるまい。
 世論に問う以前に、こうした事柄は率先して決めてしまう。国民への公約“実現”よりも、日本の安全と生命と財産を守るべき施策よりも、特亜の民の誘致やそのための闇法案の策定には異様なまでに熱心である。小沢一郎氏の「人民解放軍の野戦総司令官」との自負の言葉を借りれば、いわば、民主党政府は、単に、日本政府を偽装した人民解放軍の「野戦総司令部」の仕事をコツコツと進めている、と認識すれば事の次第が判りやすくなる。

◎工作員と犯罪で溢れかえる危惧
 中国といえば、個人情報の偽作、偽造のみならず、人間それのものを入れ替える「なりすまし」を、同国伝統の国技ともして来た。紙面に、上記実現の暁には、「政府はビザ要件の緩和で、個人観光ビザの発給対象人口が現在の約10倍の4000万人以上に増えると試算しており、経済成長に伴って海外への観光旅行に積極的になってきた中国の中間層が日本に足を向けるきっかけになると期待している」、としているが、その稚末なデスクワークは中国には一切通用しない。
 いわば、日本の常識の尺度はまったく通用しない。「野戦総司令部」が、本当にこの「緩和」を実施すれば、民間観光客を装った「対日工作員」や「スパイ」、「人民解放軍兵士」で溢れかえる危惧がある。言い換えれば、観光政策に名を借りたのみの、標的国に人、また人を送り込む中国共産党の人民「解放(侵略)」政策に手を貸しているに等しい。国家無き「経済政策」が、いかに国民の安全と生命と財産を脅かし、ひいては、「母屋を盗られる」結末を招きかねない。

◎特定国のためには「迅速」な民主党
 表題は、「政府は18日、中国からの観光客を増やすため、これまで富裕層に限定していた個人観光ビザの発給要件を7月1日から大幅に緩和し、中間層まで広げる方針を決めた」(時事通信)と報じる記事である。すでに、多くのみなさまがご存知の施策かと思う。同時に、民主党とという政党は、肝心な日本国民に対する選挙公約の履行や、日本国民の安全と財産と生命を守るべき国務よりは、毀日三国にひれ伏し、日本切り売りに資する「闇政治」を優先させる特殊組織であることにお気づきのことかと思う。この分野では実に「迅速」だ。
その手法を「闇政治」と呼ぶ事由は、たとえば、表題の事例にも顕著なように、編み出す施策を広く国民に開示することなく、否、むしろ国民議論を避けるかのように闇間でさっさと事を進めてしまう。施策を決めた後に「発表」する、と謂う、あたかも民主主義を根本から否定したかのような、全体主義さながらの手法を採る点にある。この1つだけでも、「国民が主役の政治」、「国民の生活が第一」と謳(うた)っていたのはどこの政党か、と問わずにおれない。

◎なぜ、「7月1日から実施」なのか
 中国からの渡航者に対する「ビザ発給」緩和を、なぜ、7月1日から「実施」するのか。年度の冒頭でもない、年初でもない。その時期的な不自然さに違和感を抱いておられる読者も少なくないことと思う。その不自然さを問う時に、毀日国、とりわけ、中国共産党の政治的な動きの「何か」に符合している、と認識すれば事の次第が分かりやすくなるのではないか。この7月1日は、中国で、自国民に対する「国防動員法」が中国共産党政府によって施行される日でもある。
 中国のこの「国防動員法」では、たとえば、AFPBB(Web) 2月26日付記事には、「中国軍関係者によると」、として、「同法は戦争時のほか、近年、チベット自治区や新疆ウイグル自治区で起きた騒乱や、自然災害時などにも適用される見通しだ」と。いわば、中国共産党政府が「有事」「災害」と判断した、あらゆるケースに適用されることになる。いうなれば、中国共産党が事を「有事」「災害」と判定する際には、同国の国民、すなわち中国国籍者が人民解放軍の一部となって中国共産党の“鎮圧”などに当たる。いわば、中国の「国民皆兵」を合法化する法律、と指摘してよい。
 ゆえに、表題に報じられる中国籍者の日本への渡航「規制緩和」は、「有事」「災害」に人民解放軍の「兵」となり得る中国籍者を、大量に日本へ受け入れる結果を招きかねない。いわば、観光誘致の表看板の掲げながらも、その実は、チベット、東トルキスタンに対して人、また人を大量に送り込んだ解放(侵略)政策の「日本版」のレール敷きを、“宗主国”のために「人民解放軍野戦司令部」が手引きする「人口侵略」動き、と認識して差し支えない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「そこまで酷いことにはならないと思う」と言う人は、中国がどんな国か知らない情報弱者か、頭に花か何かが咲いている人だと思います。
中国の歴史=粛清と虐殺の歴史です。