自分は分離した肉体であるという考えが、苦痛を感じている。
このニセモノの自我を観察し、見抜くとき、静寂が訪れる。
静けさの中に安らぎがある。
今このとき、呼吸し、脈動している生命が私であり、真の自己。
この真の自己が、肉体を構成し、生かしている。
“私は生命である”
肉体も生命であり、すべてが一微塵も例外なく生命によって構成されている。
生命は無限であるから、生命でないものはなく、生命によらずに存在できるものはない。
この生命が呼吸し、脈動し、肉体を通してこの世に顕現している。
だから分離はあり得ない。
自分とは光そのものであり、永遠に生きている生命。
この光の中に安らぎがあり、素晴らしい感覚がある。