過去の自分を振り返る

 

温泉の湯船につかりながら

こころのしわを広げる

 

そう、頑張っていなければならない

意義のある時間にしなくてはならない

いつも体に力が入りっぱなしだったっけ…

 

本当は人間は自由なんだよ

心から緩んでいいんだよ

力を抜いて…

抱きしめられる存在なんだよ

愛おしい私なんだよ

 

そうすると、

ふうっと風が吹いていることに気づき

懐かしい心に負荷がかかる前の思いでが浮かんできた。

 

お疲れ様。