風に流されながら思うの

このまま風に溶けて私が消えてしまったら

あなたは泣いてくれるのかな

きっとそうなのってただそう言って

流れていくんだろうな

きっとあの人もあの人も同じように

ただ私に触れる風だけが

戯れる髪がなくなったといじけてくれるかな



あなたに会えて良かった
今、心からそう思えるから
この痛みもあの時間も
無駄では無かったよね

その瞳に私がまだ映る間に
私はこの想いを消してしまおう
あなたを苦しめることしかできない
この身勝手な想いを私ごと

そうできたらいいのに


あなたのその安定が

あの娘がいるからなんだとしても

今、私に向かうその瞳が

真っ直ぐで優しくて暖かいから

それならそれでいいのかなと思う

あなたの彼女になりたい訳じゃない

ただあなたの隣にいたいだけ

瞳交わして笑顔見つめて

微笑みあって

痛みも喜びも悲しみも幸せも

ただ共有したいだけ