「300万」
「は?????〜〜〜??」
******
スンちゃんの耳のおかげで、
音を拾えたのに、
エクスタシー音を人の耳に聞こえる範囲内の高周波音でに、作れた!表現できた!!のに、
「すごいすごい!
なんで、聞こえるの?こんな音!!
本当に耳がいい。。巷の耳の良さではない、超絶耳がいい」
と、
感動していた、その人。
すんちゃんの能力や耳の力を、認知できて
賞賛していたその人。
盗人になっちゃいました〜〜。
:
すんちゃん「〜〜〜こういう音を、物理的に聞こえるように表現したいの。」
と指示出して、
高周波音を編集した。
すんちゃんの耳で、「ここのここを、こう出して」云々、いちいち伝えながら、
やっと実現したのだ。
データを作った後、
「音源データちょうだい」、言ったら、
「300万払え」だって!!
は???
機材はその人のものでも、スンちゃんの耳がなくては、拾えなかったのに、
(彼には、聞こえないのだ。てゆうか、普通の人には、聞こえないです、そんな超高周波音。 エクスタシー音。)
すんちゃんの耳と、彼の機材、これら両者があって世界で初めて実現したんだから
せめて、
共同所有財産でしょ〜〜!!
作った高周波音を
彼は独り占めして、
横取りしたよ。
しかも、
その後、
どうでもいいことで、逆ギレして、スンちゃんを悪者扱いして、
お互いを紹介してくれたAくんに、スンちゃんのことを
「こいつはダメだ!〜〜〜〜〜だ!!!」とかすっごい悪口を目の前で言って、
スンちゃんのことを悪者にして、
今ではわかる、つまり、
スンちゃんを悪者にすること(何もないところから糾弾した言いがかりつけて)で、
盗みを正当化したんだ!
こういうことする人って、いるよね!
人の才能や能力を
妬んで、あるいは、搾取する輩。。
盗むために、その前に攻撃もしとく、という
周到ぶり。。
:
すんちゃんの耳があったから、作れた エクスタシー高周波音!! を盗んだ男。
こちらからは裁判したり、訴えたりしなかったけど、、、。
ちなみに、彼は、
アメリカで、とある超大企業の
コマーシャル音楽や、映像の効果音を作ってる人で、ハリウッドでも有名人らしいし、大金を稼ぐらしい。
、当時のこと。
大変有名で、大きい仕事をする人だった。
今の消息はわからないが。。
ムカつく人の消息なんか、検索や調査しませんので。
::
さっき、
とあるドラマを見ていて、
(天才少年のとある開発を盗用した教授の話。というドラマ)
思い出したから、
書いてみた。
とある音楽家の友人の一人に、打ち明けた時、
すっごい何年も前のことだけど、
「どうしようもないね」
と、
その人のことを呆れて、さくり嫌悪していた。
どうにもならないね、こういう輩。
****
さあ、
ところで、
今となって、
解決は、というと、、、
高度な機材をゲットするか、
(高周波をピッチできる、高周波を取り込んだり、音出しできる
作音できる機材。超高周波!日常音にはないし、誰にでも聞こえる波長ではない。)
そういう超高性能な機材を何処かで見つけるか、所有している誰かに使わしてもらうって
ことだね、
いつか、近いうちに、
実現するでしょ〜〜!!
思い出したし。。
楽しみ〜〜〜!!!
ま、奴が
盗用して勝手にデータを使ったりしてしまった可能性は高いが、
本家は抜けない!!
本家本元とは、すんちゃんのこと!
すんちゃんが、その『エクスタシー高周波音オリジナル』を作現できたときに、
発表すればいい!
^-^
::
なんの音?
なんの高周波??
って、
『エクスタシーを
音にすると、こういう感じという高周波音』よ!!!
ちなみに、
盗作事件は2000年初頭、
2001年とか、2002年ごろ起きたよ。
詳しく覚えてないけど、
とにかく2000年ごろのこと。。
今は2019年
当時は、高周波なんて、なんのこと??で話も通じなかったけど、
最近は、
よく眠れるための
高周波HRZ音楽アルバムとか、流行ってるみたいね〜〜!!
高周波音や高周波ミュージックが一般メジャー市場に出るようになったのね〜〜
その当時は、
高周波は、特殊で、サブリミナル効果に使うぐらいで、
単体で一般市場に直に、という発想もなかった。
CM用音楽のサブリミナル効果に使用したり。
***
機材見つかれ〜〜〜〜 見つかりますように!!
あたくし、
高周波が、聞こえるの〜〜^-^
なんでか、、
っていうと、
とあることがあってから、、
つづく〜〜〜〜