感情の産まれ
理不尽な思いをした
女神や天女は，
ぼーだい（膨大）な怒りを抱えていて
人間（社会）へどんだけ報復しようかと、
もくろんだりもする。
地球さん自体が、人間への報復を
やめることにしたので、
地球の磁場からの報復への援助は、もう
受けられないが，
怒りと嘆きのたまった女神たちが
大勢いるのは事実だ。
天女は，どんな酷いめにあっても、
実は，中では、けろっとしている。
女神はそういうわけにはいかないのだ。
女神は宇宙人や，地球人やらを沢山
自身で産んでいるので、育てたりもしてきたので，
（人間の身を以てでも，そうでなくても）
人間たちをほうっておけない。。
恨みや報復は，悪い，してはいけないことだ、
とか
人間視点からは見えるかしらないが、
実は
うらみや嘆き、報復は
情の強さでもあって，
自然界，鉱物界を動かす原動力
でもあるのだ、
素晴らしい凄いパワーとエネルギーなの。
うらみ（恨み）や嘆き、怒りの原動力自体が、
女神が作ったもの。。。。
感情は、じぶんのものではないよ、
女神たちがつくったよ。
個々人で，感じられるようになったから、
自然発生的で，自分所有のようにみえるが、
元は、女神たちがつくったもの。
産んだもの。
人が感情にこだわるのは、
（避ける，抑圧する，感じる，味わう。味わい尽くす！！、、うんぬん。。。。）
感情の神秘に、
どこかで感づいてるので，
人は感情に夢中になっている。
女神と自然界の結婚（むすびつき）によって
感情は産まれた。
天女は、
きもちいいから、
という理由だけで
感情的になったりする。
天女は、
いいかげんなようだが、
（いいかげんなのだが）
女神たちの働きと、みちから（御力）を
敬愛している。
あるいは、全く気にもかけていないで
たのしんでいる。
つづく〜〜☆♡