いきなり猫三匹と暮らす -622ページ目

いきなり猫三匹と暮らす

突如襲来した怪生物と犬好きのハートフルコメディ

トラ猫トラニャは、わたしの外出を嫌がる。
ときどき引き留めようとする。

今朝、出かけようとしたとき、
トラニャは、ひっくり返って
手足をバタバタさせた。
ちょうど子どもがダダをこねるみたいに。

$いきなり猫三匹と暮らす

スパナでぶん殴られたみたいに、
頭の中で火花が散った。
かわいすぎる!

これが構わずにおれようか。
思わず手を出すと、
トラニャは両手両足で
抱きついてきて、後足で猫キック、
指をアグアグ噛んできた。

この遊びにあまり深く関わると
腕がひっかき傷だらけになるのだが、
今朝はトラニャがだいぶ加減してくれた。

というか、さすがに仕事を休むわけには
いかないので、
トラニャの興奮度がMAXになる前、
早めに切り上げた。

こういうことがあっても大丈夫なように
ふだんから早めに家を出るように
心がけているで遅刻はしなかった。

猫バカの朝は早い。
いや、どっちみち起こされて早いのだが。


‥‥しかし、われながら恐ろしい
猫バカぶりである。