ときどき引き留めようとする。
今朝、出かけようとしたとき、
トラニャは、ひっくり返って
手足をバタバタさせた。
ちょうど子どもがダダをこねるみたいに。

スパナでぶん殴られたみたいに、
頭の中で火花が散った。
かわいすぎる!
これが構わずにおれようか。
思わず手を出すと、
トラニャは両手両足で
抱きついてきて、後足で猫キック、
指をアグアグ噛んできた。
この遊びにあまり深く関わると
腕がひっかき傷だらけになるのだが、
今朝はトラニャがだいぶ加減してくれた。
というか、さすがに仕事を休むわけには
いかないので、
トラニャの興奮度がMAXになる前、
早めに切り上げた。
こういうことがあっても大丈夫なように
ふだんから早めに家を出るように
心がけているで遅刻はしなかった。
猫バカの朝は早い。
いや、どっちみち起こされて早いのだが。
‥‥しかし、われながら恐ろしい
猫バカぶりである。