トラ猫トラニャのお葬式をしてもらった。
変な話かもしれない。
わたしは何も信仰してないのだから。
自分が死んだ後、葬式なんかいらない。
生ゴミで出してもらって全く差し支えない。
神も仏もどうでもいいんだけど、
トラニャの亡骸をゴミとして扱うことは
どうしてもできなかった。
でも、いま住んでいる自治体では、死んだ犬猫は
ゴミ扱いだったのだ。
信仰はなくても、大事にしたい気持ちはある。
トラニャありがとう。
ほんとうにありがとう。
神さまがいるかは知らない。
でも荼毘に付す前に言ったこの言葉だけは本当だ。
