いきなり猫三匹と暮らす -26ページ目

いきなり猫三匹と暮らす

突如襲来した怪生物と犬好きのハートフルコメディ

 

久しぶりに前飼い主さんと猫たちの夢を見た。
残念ながらあまり憶えていない、というか
訳の分からない断片的なイメージの連続という感じだった。

トラ猫トラニャは、若い頃の太った姿で、
なんだか仏頂面だった。

そういえば、コイツ、意外と身分意識が強くて、
先輩猫を意識して甘えに来れないことがあったっけ。
久しぶりに思いだした。
 

 

黒猫クロは、どうだったか思い出せない。
いたはずなんだけれど……


 

シャムがいちばん自然体で、
お腹すきましたって顔で寄ってきた。
 

 

前の飼い主さんは、「ハッピィは死んでしまった」と
わたしに告げた。

ハッピィは夢の最初の方で出てきた子猫で、
実在したかは分からない。

天国でトラニャがみんなと再会できたのならよいのだけれど、
幸福はもう死んでしまったのか。