散歩の時とか、一緒に行動でいるのが
うれしくてたまらないようで、
喜びに顔かがやかせて、
ときどき主人を振り返ってみる。
その顔は飼い主の顔も明るくし、
人と犬は暖かな気持ちを通いめぐらせながら
外を歩く。
トラ猫トラニャは、最近ずっとわたしの膝を
占領している。
メールを書いたり仕事をしたりしているとき
ふと気づくとトラニャが見上げていることがある。
カメラを向けると表情が変わる
それは、犬のようにではない。
何のようにと形容するのが難しい、
ボケッとした表情で見上げている。
大好きだニャー、というような
はっきりとした感じではない。
強いて言えば、
ああ、いるニャー
トーロがいるニャー、
くらいの感じだろうか。
存在を確認してる、とでも言おうか。。。
ぼへぼへーっと間抜け面で見上げるのが
時としてなんともかわいくて
ぎゅっと抱き締めたくなるが、
ここは我慢のしどころである。
猫は飼い主の急な感情の変化に
付き合ってくれない。
嫌がって膝から降りてしまう。
こんなときはこちらも猫に付き合って
ぼへぼへーっとくつろいでいるのがいいようだ。