2011ももう残すところあと1日になりました!
色々あったけど、いい一年やったと思います(^ ^)
来年は、今年以上に色々ある一年に出来ればと思ってます。
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行き当たりばっ旅
その日は朝9時くらいに行動開始。
僕は終わりのない山道に心の中で悲鳴をあげてました。
高知市内でよく地元の方々にこんなことを言われてました。
「市内抜けてからほとんど山道しかなくて窪川ってところまでずっと登りだよ!チャリ!?じゃもう若さで頑張って。笑」
なんて笑われて。
そんなこと言われても他に移動手段なんてあるわけないし、とにかくペダルをこぐこぐ。
でもしばらくして完全に疲れがピークに達したため適当にチャリを止めて道端に座り込み休憩。
手の平は毎日ハンドルを力いっぱい握るためいたるところにマメが出来て、足には無数の靴擦れのあと、肩は背負ってるリュックの重さで皮がめくれ、腕には無数の蚊に噛まれたあとがかゆさから痛みへと変わり、体は日焼けと汚れで東幹久みたいに真っ黒。
でも不思議とそんな自分が嬉しく思えた。
こうゆうのは嫌いじゃない。
多分頭が悪いんでしょう。
しばらくしてまたチャリを押して山を登り、またしばらくして休憩をはさみ、それの繰り返しで一日が終わった。
結局その日は仁淀川町という小さな町についた。
そしてとりあえずコンビニがあったので立ち寄ると、なんだか同じ匂いのする自転車を発見。
でも僕はかなり大の方を我慢していてこれ以上の我慢はあとあと面倒くさいやろなと判断したのでとりあえずトイレにダッシュ。
全てが終わりまるでワールドカップで優勝したサッカー選手のような気分で外に出ると、僕の自転車の前で先程のチャリの持ち主の兄さんがいた。
この方は東京からきてはる方で、大学の夏休みを利用して旅をしているとのこと。
「日本一周してるの?」なんてシナリオ通りの切り口から始まり、話がはずみその日は川沿いで二人でキャンプすることに。
とは言っても当時テントなんて持参してなかったので僕は芝生というか雑草の上に寝そべってたんですが。
すると兄さんが一枚のTシャツを僕に披露してくれた。
そこにはたくさんの出会った人たちからの温かいメッセージが。
「一人だと寂しいじゃん!だからこうして出会った人に書いてもらって辛い時見て元気もらってるんだよね。」そう言いながら兄さんは笑った。
俺もやろう!そう思ってはみたがさすがに服には余裕がなく、いつも書いてる日記帳にメッセージ欄を設けた。
その時に何故かこの旅日記にテーマをつけようという話になりしばらく考えてこんな寒いダジャレが浮かんできた。
「行き当たりばっ旅」
今になると恐ろしいくらいしょうもないタイトルですが、当時は自分「やっぱ俺持ってる」と思いこんでました。笑
もちろん記念すべき一人目はその兄さん。
とても素敵な言葉をいただきました。
「今日は昨日をつむぐ為にあるのではなく、明日につなぐ為にあるんだ!明日は見えなくていい、夜が明ければ必ず見えるから。」
今日はこのへんで
この日記帳は僕の一生の宝物です
以前にも書いたかもですが、僕は旅の最中、何度となく孤独感や寂しさを感じることがありました
「一人」に負けそうな時。
そんな時この日記帳に刻まれた、たくさんの温かい方々からの温かいメッセージ
僕は「一人旅」やけど「たった一人旅」ではなくて、日本中のこんなにも大勢の方々が僕を応援してくれてる
そう思うととても勇気が出てきました
「お金じゃ絶対に買えない」ものを手にすることが出来た僕は幸せ者ですね\(^o^)/
でもお金がないと何かと不安なので、早く仕事見つけて、来年こそは貯金を頑張りたいなと思います(^O^)/
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今日は前の職場の親御さん宅に晩ご飯お邪魔させて頂いてました。
久々に煮物…ヤバイくらい美味しかったです!
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高知市内到着
その日は朝5時に走り出し昼過ぎには目的地の高知市内到着。
とりあえずお金おろしにりそな銀行に行きたかったのでみちゆく人に聞き込み開始。
ただ地方の人はみなさん地方銀行を利用してるのでなかなかりそな銀行なんてゆうてもわかっていただけない。
それでもなんとかりそな銀行を見つけ出してほっと一息。
すると若者数人に声をかけられた。
「EXILEファンですか?」
どうやら彼らも僕と同志らしい。笑
なぜEXILE好きかバレたかと言うと、自転車に「IEXILE」なんて恥ずかしいステッカーを張り付けていたので。
すると一人の男の子が
「ATSUSHIに似てる!」
この一言で僕は完全に高知が好きになりました。笑
ただ当時は髪の毛伸ばしてて、どの角度からみてもレッドソックスの背番号18だったので、「松坂やろ!」と必死に胸の喜びを抑え反論。
すると男の子が「近くに安い床屋あるから行って剃ってきて!」
うん。お金はさっきおろしたし、2500円以下ならやろ!
ということで彼らの案内のもと床屋へ。
するとなんと1000円で散髪という格安。(散髪は沖縄まで床屋。沖縄でバリカン実家から送ってもらいそれからは公園や公衆トイレで自分で芝刈り。)
そして頭もさっぱり線まで入れてもらい久々のシャンプーが気持ち良すぎてもう完璧。
清々しい気分で外に出ると若者たちが「これかけて~」となんとコンビニでサングラスを購入していて僕にプレゼント。
テンション上がってた僕はそれをかけて満点のどや顔。笑
「・・・か、亀田!!笑」やはり現実はそう甘くありませんでした。笑
それからその若者たちとしばらくEXILE話で盛り上がり、野宿出来そうな場所へ案内してもらい夜になってきたのでそこでみんなとお別れ。
そして次の日朝目覚めふと自転車のハンドルに目をやるとビニール袋がぶら下がってました。
中にはおにぎりにジュースにタバコ、そして一枚の手紙。
「昨日遊んだ〇〇です!朝ごはん食べてください。日本一周達成してください!EXILE兄さん頑張れ!」
この手紙で完全に高知好きになりました。笑
朝から泣きそうになりながらこの日もまた走り出しました。
今日はこの辺で
もう2011も残すところあと2日になりそうですね!
2012は、どうしようかな…
次回までには、来年の抱負を決めておきたいと思います\(^o^)/
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日曜日は友達と、砂田人生初の競馬に行ってまいりました。
外はクリスマスムードでしたが地元の男友達と二人掃き溜めみたいな馬券場で馬券握り締めるのも全然悪くなかったです。
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真夏の高知
「・・・何してるん??」僕は昨日の精神的疲労からかその日は少し寝坊。
そしたら薬局の開店時間になっていて、目を覚ますと優しそうなお兄さんが。
(あっ、いや・・・ハハハ)とりあえず得意の笑ってごまかす作戦。
するとお兄さんは僕の自転車を見つけて、(日本一周してるの!?)と目の色を変えて、(ちょっと待ってて!)というと店の中へ。
さすがにヤバイかなと思い始めた僕は急いで荷物をまとめ始めた。
(朝ごはんまだやんな!これよかったら食べて!)
そう言うとお兄さんはスポーツドリンクにウイダーインゼリーにカロリーメイトと、いかにも薬局においてそうなメニュー。
絶対怒られると思ってた僕は(いいんですか!?いただきます!ありがとうございます!)
するとお兄さんが(夕方から天気悪くなるから、今日はここにおり。あのへんやったら邪魔にならんしゆっくりして。仕事終わったらごはん行こ!)
なんて優しい人なんやと感激して、近くに安いコインランドリーがあると教えてくれたので、とりあえず洗濯に行くことに。
いつもは道の駅や公園で洗濯してたのですが、やはり手洗いでは限界があったので、しかも150 円というコストパフォーマンス、喜んで洗濯しに行きました。
しかし誰もいない、何もない、見えるのは山と海だけ。
すんごいとこまで来たんやな、地元のみんな何してるんかな、なんてこと考えてました、一人海眺めてちょっとぬるくなったスポーツドリンクを飲みながら。
大阪を飛び出してまだ数日と言うのに、このたった数日の間で自分の周りの環境も、出会う人々も劇的に変化していき、終わりの決まってない人生初の一人旅に19歳の少年は心踊るような気持ちで、毎日訪れる出会いを楽しんできていました。
それから、この薬局のお兄さんに晩ご飯をご馳走になり、次の日の朝方まで二人で語り合い、朝方また、西へと旅を続けていきました。
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外はクリスマスムードでしたが地元の男友達と二人掃き溜めみたいな馬券場で馬券握り締めるのも全然悪くなかったです。
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真夏の高知
「・・・何してるん??」僕は昨日の精神的疲労からかその日は少し寝坊。
そしたら薬局の開店時間になっていて、目を覚ますと優しそうなお兄さんが。
(あっ、いや・・・ハハハ)とりあえず得意の笑ってごまかす作戦。
するとお兄さんは僕の自転車を見つけて、(日本一周してるの!?)と目の色を変えて、(ちょっと待ってて!)というと店の中へ。
さすがにヤバイかなと思い始めた僕は急いで荷物をまとめ始めた。
(朝ごはんまだやんな!これよかったら食べて!)
そう言うとお兄さんはスポーツドリンクにウイダーインゼリーにカロリーメイトと、いかにも薬局においてそうなメニュー。
絶対怒られると思ってた僕は(いいんですか!?いただきます!ありがとうございます!)
するとお兄さんが(夕方から天気悪くなるから、今日はここにおり。あのへんやったら邪魔にならんしゆっくりして。仕事終わったらごはん行こ!)
なんて優しい人なんやと感激して、近くに安いコインランドリーがあると教えてくれたので、とりあえず洗濯に行くことに。
いつもは道の駅や公園で洗濯してたのですが、やはり手洗いでは限界があったので、しかも150 円というコストパフォーマンス、喜んで洗濯しに行きました。
しかし誰もいない、何もない、見えるのは山と海だけ。
すんごいとこまで来たんやな、地元のみんな何してるんかな、なんてこと考えてました、一人海眺めてちょっとぬるくなったスポーツドリンクを飲みながら。
大阪を飛び出してまだ数日と言うのに、このたった数日の間で自分の周りの環境も、出会う人々も劇的に変化していき、終わりの決まってない人生初の一人旅に19歳の少年は心踊るような気持ちで、毎日訪れる出会いを楽しんできていました。
それから、この薬局のお兄さんに晩ご飯をご馳走になり、次の日の朝方まで二人で語り合い、朝方また、西へと旅を続けていきました。
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