カードリーディングから

SUNAOで理想のわたしに書き換える

運命書き換えセラピスト

sunao（すなお）です

スイスイ読めるルノルマン講座とは

SUNAOがどんなふうにカードリーディングをしているかお伝えします。

リーディングをする時に、「キーワード読み×絵柄読み」を

掛け合わせてカードリーディングをしています

今回はキーワード読みについてお話しますね＾＾

キーワード読みの習得をすすすめする方

・カードリーディングはどうやって読むの？とコツが掴めない。

・質問に対して見合った言葉が出てこない…。

・合ってるか合っていないかに焦点がいってしまう。

・感覚でリーディングしているけど、いつも同じ言葉しか出てこない。

・カードを出してパッと言葉が出てこない。

当てはまる方は、ぜひ最後までブログをご覧ください

さて、本題に入ります。

キーワード読みとは？？

はじめに・・・

ルノルマンカードは基本、36枚のカードの構成になっています。

1枚のカードに1つのシンボルの絵柄が描かれているいるシンプルなカードです。

シンボルの絵柄は、誰もが既に知っているものばかりです。

なので、とても分かりやすく読みやすいものがルノルマンカードの強みです。

SUNAOの講座はキーワード読み×絵柄読みを習得して読む形をお伝えしています。

キーワード読みとは…

カードに描かれているシンボルのみんなが共通に感じる言葉のことです。

その共通の言葉になるためには、理由(象徴）があります。

シンボルの象徴や成り立ちをお伝えし、シンボルの絵柄を理解します。

ルノルマンカードが作られたのは18世紀末と言われています。

当時のシンボルに対する象徴を現代に変換して当てはめてみたりすると

またシンボルへの象徴の幅が広がってきます。

例えば、ルノルマンカードには「家」がシンボルのカードがあります。

家には、「家族、ふるさと」などがあります。

家族については十人十色で人によってイメージが違います。

36枚の中で固定概念を邪魔するカードではないかと言われています。

初心者の方は、キーワード読みを基準にして読まれるのをおすすめしています。

慣れてくれば、キーワード読みか絵柄読みどちらを優先するか分かってきます

だからと言って、

持っているキーワードを覚えなきゃいけないではありません

全てを覚える必要はありません＾＾

シンボルの象徴や成り立ちを知り、理解することがポイントです。

知っておくことで、質問に対して紐づけた言葉が出てきます。

ただ覚えるだけだと、質問に対して合わない言葉ばかりが浮かんでしまいます。

あなたにとって好きな人、大切な人を思い出してください。

もしくは、あなたの推しのキャラやアーティストでもいいです。

その方が、目の前に大好きな料理があったとしたらどんな反応をするか？

と質問されたとしたら、あなたはきっと

なんとなく○○していそう！！ってイメージできませんか

どうして、その姿を思い浮かべることができるか…。

あなたはその方に興味があり、性格など人柄を知っているからです。

なので、ある程度こんな反応をするのではないかと予想することができます。

また人柄はあなただけが知っているのではなく、

共通の知り合いも同じように感じていることが多いでしょう。

「あの人ってこんな○○しそうじゃない？」

「うん、うん。しそう！」

こんな会話を日常的にしていませんか？

キーワード読みはそれと同じ感覚になります。

キーワード読みは、カードリーディングをするうえで、

言葉として表現するきっかけ、ニュートラルな言葉で表現できます。

リーディングをするテクニックの一つにしてみると

あなたのリーディングの幅が広がり、深い読みができますよ。

興味がある方は、ぜひSUNAOにスイスイ読めるルノルマン講座を

受講してみてくださいみなさまからのお申し込みお待ちしています＾＾

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