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【期間限定】



こんにちは爆笑
こんばんは🌃照れ
おはようございます☀

SUNAO--COOKiEです。

本日も
SUNAO−COOKIEのブログ
お越し下さり、
誠に
ありがとうございます。


お越し下さる

大好きな皆様
❤(ӦvӦ。)
大切なあなた様
🍀🍀🍀を


大歓迎 致します。



朝夕と冷え込みますが、いかがお過ごしでしょうか?

お風邪等、おめしになりませんように、ご留意くださいませ…


本日は、いい色塗装の日だそうです???



スマホ・携帯を新しくするなら

何色を選ぶ?


私は、ブル−です。

ブルーには、心を落ち着かせる作用があるそうです。

気がつくと、私の小物は、ライトブルーや、ネイビーブルーの物が多かったです。


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今回は、期間限定ブログ

本日は、かなり重い内容です。


実は、今年の8月31日に母が、他界してました。


私と母は、かなりぶっ飛んだ関係で、普通の母娘の愛情は、芽生えていませんでしたので、ご自身のお母上を愛しておられる方には、全く理解出来ない内容だと存じます。そのような方で、感受性のお強い方は、閲覧注意⚠️です。


かなり、ご不快な思いをされる事でしょう。


ご覧くださる方は、どなたも大歓迎ですが…ご覧くださる皆様には、ご不快な思いをして欲しくないので、そのような方は、閲覧なさらない方が良いと存じます。


実は、母の訃報をブログに投稿する気持ちは、なかったのです。


私の両親は、私に対しては、かなり独特の対応をしており、私が両親の期待に添えるほど、有能ではなかった事もあり、一般的に母親を愛するような気持ちには、なれなかったからです。


でも、ありがたい事にこちらの、大人気のブロガーさんのブログを拝見したところ、私の状況にとても似ていて、似たような経験をなさった方の記事をリブログさせて頂く事で、母の死とも向き合ってみたいと思いました。


おひい様のブログです。
彼女は、
ご自身を発達障害だと
おっしゃって
おられ
私も
発達障害ですから、
勝手に親近感を覚えて、
拝見させて頂いてる
次第です。

おひい様さんは、表現力や文章力に優れており、拝見するとすぐに心をつかまれます。


そんな
ステキなブログを
ご投稿の
おひい様さんのブログは、
こちら

下矢印下矢印下矢印


おひい様さんのお母上様のおっしゃる事は、私の母が認知症になる前に繰り返し、言い続けていた事でした。ほとんど同じです。
私は一度結婚をしてましたから、未婚について、突っ込まれる事はありませんでしたが、母の支配下にいない事を、何度も、何度も
言い続けられてました。

ほとんど同じで、驚きました。
私の母と、おひい様さんのお母上は、双子かしら?と思った程です。


私の母の場合、『私はもうすぐ死ぬわ』といっては、近くの親戚を招集してましたので、常に死を身近に感じていたのでしょう。
(20年程前から予言してました)

😱SUNAO−COOKIEには、死が、まだ、よくわかっていません。

他界された方を、観測することが出来ない事は分かります。

ただ、愛娘の場合も、他界前に、入院をしていた事があり、愛娘が入院中、私が自宅にいると、娘を観測することができません。

それと、同じで、母も愛娘も、観測できなくなったと言う事は分かります。
入院中なら、お見舞いに行けば、会う事ができ、話もできました。

現時点で、愛娘とも、母とも、どこに行けば会えるのか、分からないだけ…のような気がして、本気で会おうとしたら、会えるような気がしてもいます。

とにかく、愛娘には、会いたいなぁ、話がしたいなぁと毎日、思います。

話は変わりますが、SUNAO−COOKIEの不徳の致すところで、おひい様さんは、お母上様の死に目に、お会いされましたが、SUNAO−COOKIEは、他界した次の日に、兄貴が私の家まで迎えに来てくれたので、母の死に目には会えませんでした。ですが、死後、会う事ができました。

お迎えの前日、SUNAO−COOKIEは、いつものように仕事中、会社のスマホ以外、私用のスマホの電源を切っており、そのまま仕事を終え、帰宅後、入浴して、夕食しつつ、うたた寝してしまってました。

次の日はオフにしているので、スマホの電源は切ったまま、寝ていたのです。

兄貴の迎えで、着替えて実家まで送ってもらいました。

私は、母の顔を見ながら、
母は、周りの期待に応えつつ、自分軸は、失わず、最後まで自身の望みを貫いた母は、とても幸せだったと思いました。
いきぬく為に犯し続けた罪科も、誰に咎められる事もなく、安楽に、平安の内に息を引き取りました。

本当に幸せな人生だったと思います。
母は、他界する数年前から認知症で、最後に会った時は、私の事も分からない状態でした。
半世紀以上も、ずっと、母からの苦情を聞き流し続けた私は、母が認知症で、変わった事が、とても不自然で、不思議で、少し気味が悪かったです。慣れませんでした。

亡くなる直前まで、おひい様さんのように、苦情を言われ続けたら、本当に溜まったものではありません。さすが、おひい様さん、忍耐の方です。尊敬です😉

私の場合は、母の記憶が苦情だけでなく、私を気がつくこともなく、静かに他界してくれた事が救いです。

しかも、母の場合は、大半の人が、大泣きしていて、私だけが、場違いに淡々と直葬をすすめていたので、周囲からは、違和感が、あった事でしょう。

冷たい娘だと、ささやかれていたと思います。

私の母と、おひい様さんのお母上様と、性格はよく似ているのに、頭脳明晰で、周りの期待に応え続けた母は、母が望んだ通りの葬儀になり、もし、どこかで見ているなら、「言った通りでしょ」と得意気に、私を叩く母の様子が目に浮かびます。

なので、私は、おひい様さんのブログに救われました。
そうそう、もう一つ私の母と、おひい様さんの母の違いは、小林正観先生のあの一節を、おひい様さんが、お母上にお読みになっていましたが、反対に私は、母から、自分の支配下にいない事の苦情の後、小林正観先生のあの詩を何度も私に読み聞かせました…。

特に、私は現状に不満がある訳でもないのですが、あの詩を読み、自分の支配下にいて、言いなりになるように、強く勧めていましたね。そんな自分軸をしっかり、持ったSUNAO−COOKIEの母でした。
母は、91歳でした。
年齢的にも、大往生だったと思います。

最後まで
ご覧下さり、
誠に
ありがとうございます。


大好きな皆様❤(ӦvӦ。)
大切なあなた様🍀🍀🍀
寒さ厳しいおり、どうか温かくして、ご自愛専一にて、お過ごしくださいませ…




SUNAO−COOKIE