表・宝珠の香り

 
にもグル・サンポのオイルのことを書きましたが、
 
3年前の与那国島でも宝珠が上がり、
 
それは、ヒマラヤでの宝珠とはレイヤーの違うもので、
 
海の中のDNA。
 
私たちの原初の記憶。
 
の螺旋の上に生み出される宝珠であり、
 
それを携えていくように見せられたのがヒマラヤでした。
 
そして、ワケも分からずヒマラヤに向かったのがその一月半後のこと。
 
それからヒマラヤに魅せられ3年の月日が経ち、
 
ヒマラヤの宝珠の元、精油を作ることになりました。
 
最初からヒマラヤで宝珠を見つけて精油を作ろうなんて、
 
一ミリたりとも思っていませんでした。
 
そして、3年ぶりの与那国では香り高い薬草と出会い、
 
これから蒸留をしてみます。
 
今思ってみれば、
 
両方の宝珠を繋げる役目だったのかもしれません。
 
そして、それが精油となり皆様のお役に立てる日が来るよう。
 
精進してまいります。