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カントリーマアム食べつくし祭に行ってきました。

発売前のマアムや特別メニュー、お土産もあり、さらに好きになりました。

特製缶バッチももらったので、堂々とカントリーマアマーと名乗っていこうと思います♪


Dance with Devils のイベントに昼夜参加してきました。

朗読劇とミュージカルとラジオが融合した、面白いイベントでした。

ストーリーはアニメのその後、でもアヅナが生きているという、パラレルワールドが舞台。

レムは父親より、マキシス復活に備えて、全悪魔の心を掴んでおく為に、4人でラジオをするよう命じられる。

参考にすべく聞くラジオとして「第三放送室」が出張版として復活。
ここから、全員でラジオパートへ。

小悪魔エピソード、夜はアニメの感想のコーナーも、当日集めたアンケートを使って行われました。

そして朗読劇に戻り、ラジオを学んだ(?)4人は、それぞれのコーナー、メイジはコール&レスポンスで盛り上げ、レムはアニメの本編の裏話(椎茸・肩パット)について、ウリエは「アモーレ」の活用講座、シキは「ゾクゾクするね」の活用講座を放送。

人間界では、リツカはアヅナの家でパジャマパーティー。お互いに大切な友達だと伝え合い、2人でデュエット。(風の予感♪の歌詞が「ずっと友達」という内容に代わっている曲)
本編のアヅナを思うと切なくて、とても

そして99年に1度、人間界と魔界の間の扉が、ほんの少しだけ開かれる事を知り、4人はリツカに会うため、扉のもとへ。

第三図書館へと通じており「我ら四皇學園生徒会」が歌われ、気配を感じた、リンド、アヅナ、そしてリツカが集まり、運命の再会。

ここまでは、昼夜で、台詞が少し変わっている程度。

そしてここからは、昼夜でラストが全く違いました。

昼は、こっそり来ていたことがレムの父親に見つかり、強制送還されてしまいます。

夜は、予め人間界に行く事を父に伝えていたレムは、「Dance with Destinies」のリツカのパートをレムが歌い、人間界で人として、リツカと共に生きると告げる感動的な結末でした。

幕が下り、再度上がると「運命のCoda」「BL(U)CK BASIS」「覚醒のAir PENTACLE★バージョン」最後に「マドモ★アゼル」を歌い、イベントは終了。

会場が一体となり、リツカとレムを祝福し、号泣している人達がたくさんいました。
壮馬くんの歌声も素晴らしかったです。

そして終始、リツカを溺愛しているリンド…いや、羽多野さん素敵でした(笑)。

本当に楽しかった。
2期がある事を切に願っています。